hu-tarouさんの感想
2014年2月20日
この巻では、上巻の続きです。第百二十八段「二月、昔の司」で始まり、第三百二段「まことにや、やがて下る」で終わるが、それの現代語訳の他に付録と言いますが一本という何なのかわかららいものと言いますが、俳句、短歌が収録されています。その数二十八もあります。