科学と宗教との闘争 (1968年) (岩波新書)

著者 : ホワイト 森島恒雄

• 1968年6月25日発売

感想・レビュー・書評

[ureigaonokishiさんの感想 · 2012年5月4日]

とても勉強になった。科学と宗教とのせめぎあいが面白かった。
ただ、後半部分は流している感じがした

[小野不一さんの感想 · 2010年11月21日]

驚くべき名著。見事な教科書本である。書かれてから何と100年以上経っている。明治27年（1894年）の発行だ。1世紀という時を超えて、しかも海を渡ることなしに私は教えを請うことができるのだ。読書は偉大なり。

http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20101120/p5