本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
感想・レビュー・書評
-
著者は大正政治史研究のルーツ。現代の研究者の論文と並行して読むと「ここを強調するか!」「こういう見方もあるのか!」といった発見がありました。鋭いけれどやや穿ちすぎ?と感じる論も。個人的に斬新に感じた箇所を、資料や他の研究者の論文で埋め合わせたり対比できないか検討中。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示