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- / ISBN・EAN: 4560285900953
感想・レビュー・書評
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オードリー・ヘップバーンのミステリー作品というだけで見てしまうよ。
でもヘップバーン出演作品の中ではそこまで好きな作品とはいえない。でも楽しかったので一度見ても良いと思う。 -
連続殺人事件もヘップバーンの映画は洒落乙ですな~
嘘に嘘を重ねるケーリー・グラント
何度騙されても惚れた弱みですぐヨロヨロ信じちゃうヘップバーン
めんどくせぇヤツラだぜ。 -
リメイクを先に見てしまったのですが、それでも十分楽しめましたね。やはりサスペンスとしてはプロットの完成度が高い。ラストで明らかになる敵の正体や大金の隠し場所についても、考えてみればホント単純でみえみえの話なんですが、それでも「やられた」もしくは「うまいなー」と唸ってしまいます。
オードリー・ヘプバーンとケーリー・グラントのコミカルで軽妙な演技もまたよし。 -
おもしろく騙されました
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面白かったです。
見る前はヘップバーンの出演映画と言うだけの前情報のみ。
古い感じかなと見始めたら、すごくポップなコメディ作品でびっくり。
今でも全然いけるんじゃないかな。
男女のラブロマンスは最近のモノよりは今作ぐらいの方が断然好き。
ミステリーの部分とコメディの部分が良い塩梅。
ゲーリーグラントもカッコイイしヘップバーン小悪魔的でキュート。
他の出演作ももっと見たくなりました。 -
面白かったけど、一々演出がくさいw
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死んだ夫と消えた25万ドル。ケーリー・グラントがおじいちゃんとまでは行かないけれどたまにあれっと思うくらい老けて見えて、と思ったらもう60近いんですね。オープニングがかっこいい。
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オープニングのおしゃれなことといったら。
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ぶっちゃけオードリーが美しいだけやろ、と思って見たら意外と内容が面白くてびっくりした。
あとオープニングがお洒落! -
フランス、パリなどを舞台とした作品です。
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ハリウッド映画ってのはここらへんから始まったのかなあ。オードリー・ヘップバーンにそれほど魅力を感じないのと、ケイリー・グラントもちょっと年取っちゃった感じで。一番かっこよかったのはタイトルのところかな。そういえば昔ダイハツのシャレードが欲しかった。名前がかっこ良かったからだなたぶん。
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テレビ。
オードリーがかわいい。
品のあるしゃべり方がたまらんね。
ニヤリとするラスト。 -
タイトルインがハイカラな感じで大変カッコイイ。
最後のどんでん返しを目的とした展開は、やや魅力に欠ける。正に、おしゃれサスペンス。
やはりオードリーヘプバーンの輝きはローマの休日が最高。 -
20100812購入
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最後の「愛してる」が可愛くて!
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ミステリ?サスペンス?ロマンス?コメディ?
謎のおっさん達に囲まれ脅され、そんな中にいる
紅一点のオードリーは目立つ事目立つ事。
そこにジバンシーファッションがプラスされるので、
オードリーの魅力満載に見えるんですねぇ。
上手いですねぇ! -
素直に映像に入り込んだ。
ストーリーが斬新だよね。
ヘプバーンは相変わらす美人。笑
ヒューマニズム映画は道徳観の練磨になるけど、
ホラー、スリル系は構成の勉強になる。
全部大事でごさんす。 -
スキー場からパリの自宅へ戻ってきたレジーナ(ヘプバーン)を待っていたのは、離婚予定だった夫の死・・・