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- / ISBN・EAN: 4988021126878
感想・レビュー・書評
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2008.02.26
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(`д´)
エル…。
ノートを使った人間は、死んだら無になるって…怖いよ死神…。
無は嫌だぁぁぁぁ!!!
よし、DVD買おう。 -
前編より、はなしが深くて複雑でおもしろかった。どんどん新しいキラが出てくるのはハラハラしたし、キラ同士の掛け合いがおもしろかった。人間の深層心理を映し出している気がした。ライトもライトで、自分の信念を疑わなかったわけだが、結局こいういった結末になってしまうのが、ちょっと物悲しいかな。。。
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前作よりも面白かった。
ライトの方が頭がよいと見せて、Lの方が上手だった。Lの自分の名前を書いていたのが何か好きだった。 -
原作を超えた〜〜〜!!…とは言いませんが、あの結末はとっても良かったと思います。まじめに漫画の結末が映画と同じだったらよかったのに…。映画の前編が個人的にはいまいちだったので、あまり期待してなかったのですが、見てみたら期待以上の面白さでした!シナリオがよく、原作ありきで作ったとはいえ、よくまとめてあったと思います。やっぱり“L”はカッコイイ〜♪
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漫画のイメージが強すぎて・・・
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いや〜展開は多少早かったけど、よくもまぁあんなにうまいことまとめましたね。やっぱりLが素敵です。
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Lかわええなぁw ラストシーンは、原作ほど緊迫感とかドキドキ感はなかったけど、切ない終わりかたで、すごく良かったと思います。総一郎さんみたいなお父さんがほしい笑 それにしてもLかわええなぁw(しつこい
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2月9日鑑賞。前編は鑑賞済み・漫画は未読の状態で観たが、まあそこそこ。画面の構成・色合いといい、ストーリーの緊迫感といいどうにも淡白な印象。でも登場人物・役者は皆いい感じなのだが。松山ケンイチの存在感はとてもいいし、戸田恵理香が泣き叫ぶ姿もなかなかいい(?)。片瀬那奈の見るからに「カンチガイ女」という様子は、天然か計算されたものか?計算されたものだとすれば、これはたいした女優かもしれない。一度、原作を集中して読み通してみたいな。
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後編?というか、the last nameの方が面白かった。やぱラストは衝撃でしたね、個人的に。……ら、月がどんどんおかしくなってく…(泣