DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]

監督 : 金子修介 
出演 : 藤原竜也  松山ケンイチ  戸田恵梨香  片瀬那奈  マギー  上原さくら 
  • バップ
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感想 : 170
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021126878

感想・レビュー・書評

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  • 前編・後編のつながりも、完成度も映像も音楽も役者も素晴らしかったです!

  • 実写映画「DEATH NOTE」2連作の後編。
    原作のストーリー、アニメ版の演出には到底及びません。
    原作ファンなら、この実写版のラストに拍子抜けしたんじゃないでしょうか?
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • 前編は面白くないとまでは言わないが、そこまでハマらなかった。しかし後編はハマった。理由はひとつ。Lが“殺されない”からだ。

    原作のLは月を追い詰めながらも証拠を挙げることができず、志半ばで死神に名前を書かれ死んでしまう。そして後を継ぐものが登場するわけだが、正直、私はLが好きだったので彼の途中下車は本当にショックだった。Lが月を捕まえるという展開は夢にまで見た結末。しかもその方法がまた、この事件に関わる前までのLならあり得ないような選択なのだ。

    えっ、なんで!? なるほど! でもそれじゃあ……。月はさぞ衝撃を受けたことだろう。原作読者でさえそうなのだから。だけど、こういう裏切られ方なら大歓迎。劇場には5回も観に行ってしまいました。

  • 前編に続いて、後編も見終わったところ。
    後編になると、第2・第3のキラが登場して、
    キラ対Lの戦いもスリリングな展開になっていた。

    最後のところで、キラが死んでしまう、
    というのは原作とは違うらしいけど、
    これはこれで結末としてはありかと思う。

  • 実写化ってはずれがほとんどだけどこれはその中でもまぁまぁいい出来であると思う。
    原作に忠実であってそうでない部分も多々ある。
    原作をうまく無視しできていると思う。
    二部の原作はほんとぉにつまらなかったけど最期までLとの対決だったのは良かった。

    前編は映画館でみたが今回はDVDになってしまったのも残念。劇場でみたらもっと感想は違ったものになっていたかもしれないがDVDだけでも十分楽しめる作品だったと思う。

  • Lラヴ。

  • おもろい!藤原イイヨ!

  • 【2007.12】

  • 漫画と違ってるけど、充分に見応えあり。

  • 前編より大分良かった。
    お粗末さが嘘みたいになくなっていたし、最後のシーンの藤原くんも凄く良かった。

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