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- / ISBN・EAN: 4988142542427
感想・レビュー・書評
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こういう、年の離れた女の友情ってイイ〜好き♪
ところどころコメディみたいで面白かった〜
だけど、2人とも孤独の悲しみ抱えてて・・・
表面張力みたいにギリギリで感情保ってる感じで・・・
観ていて悲しかった。
最後は、悲し過ぎずハッピー過ぎずの、私好みの終り方でよかった!
満足☆
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思っていたよりいいお話でした。
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モリーは、ある日父親の遺産を会計士に持ち逃げされてしまい、一文無しになってしまう。そうして、レイのベビーシッターになることに。
自由気ままなお嬢様暮らしをしてきた、子供みたいな大人のモリーと、母親からの愛情を受けることなく育ってきた潔癖症のレイは、最初は凄く反発し合ったけれど、そうしているうちに、そこに友情が生まれる。
なんていうか・・・感動した。
モリーがレイの胸で泣いたときと、コーヒーカップに乗った後、レイがモリーを叩くシーンは泣いちゃった。
みんなが、一歩、前に進むお話でした。 -
とても好きな作品。ブリタニー・マーフィーとダコタ・ファニングの名演技と衣装の可愛さ、筋書きのおもしろさ、文句なし。
前向きにさせてくれる楽しい小品。 -
マンションの家具、世界観、かわいすぎる…!
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生活力のない主人公にちょっと共感した
レイが生意気で可愛いです。 -
両親が残した遺産でお姫様のように暮らしている22歳のモリー。
身の回りのことを任せていた人に財産を持ち逃げされて、住む場所も買い物をすることもできなくなってしまう。
働いたことのないモリー、やっと見つけた仕事は大人のようにしっかりした8歳の女の子レイの子守。
そんな、大人のような子どもと子どものような大人の友情の話
モリーとレイが本当にかわいい!!
ファッションもインテリアも。
モリーのしぐさとか行動が本当に自由な女の子で憧れる
22歳の少女が大人に、8歳の大人が少女に、お互いに成長する映画だった -
2008/09/29視聴
ブロンドが頑張る話が結構好きだと気づいた。
ダコタファニングも好きだと気づいた。 -
子供なのに精神的に大人なレイとロックスターだった父の遺産を会計士に持ち逃げされたモリーがレイのシッターとして彼女に関わっていく。潔癖症で素直になれないレイの心を明るいモリーが溶かしていく。ダコタ・ファニングの演技が実に良かった。
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これ観て泣いたね。
子役のダコタ・ファニングの演技力はすごい。
この子が出てる映画は観たくなる。
レンタル期間中ずっと観てた。 -
映画好きで、可愛いもの好きのお友達に、以前から薦められていた映画です。<br>
作中では少ししか出てこなかったのですが、ブリタニー・マーフィン演じるモリーのお部屋がとても可愛い!お菓子のようなアクセサリーに、人魚のベッド。そしてダコタちゃんのお部屋にある、ティーセット。<br>
2人の女の子の成長という内容も、とてもストレートに伝わってくる良い映画です。 -
ダコタちゃんはやっぱりかわいいし演技もうまいしで完璧ですね!!
ペットにブタって私には理解出来ない・・・。 -
かわいい。キュートでポップ。ぶたかわゆい。ダコタちゃんちょっとおっきくなってたけど生意気潔癖少女がはまり役すぎる。大人と子供の友情。素敵。
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ダコタ・ファニングが好きで見た1作。やっぱりすごく演技が上手い!子供っぽい大人と大人っぽい子供のやりとりを見ててすごく面白かった。見終わったあとに心が明るくなるお話。
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ダコタちゃんが出てるので観てみました。面白かったです!ペットのミニブタがとってもかわいい。
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ブリタニーマーフィーも
ダコタファニングも好き!以上。
★★★☆☆ -
H-6
伝説のミュージシャンの娘として好き放題の生活をしていたモリーが、財産を管理していた会計士にだまされ一文なしに。彼女は親友と同居しながら、音楽プロデューサーの娘レイの子守りをすることになるが、アバズレなモリーと潔癖症の真面目娘のレイは水と油のような存在だった…。 -
・・・なんかさえない映画。
何でだろう??多分ブリタニー・マーフィが痩せすぎてて可愛くなくなっちゃってるのと、相手役の男の人(名前失念)が全然魅力的じゃないんだよね。
確かにキュートな男の子なんだけどさぁ、ちょっと今一歩。
ダコタ・ファニングは可愛かったけどね。 -
半額で借りた準新作映画。
ダコタ・ファニングが好きで借りてみたけど、
ブリタニー・マーフィもよかった。
映画全体が可愛くて、気に入りました。
ストーリーも楽しいし。
一人でニコニコしながら(たまに泣いた)観た。
映画の予告だとアヴリルの"Complicated"が流れてるのに
本編では流れないんだな〜。
でも音楽も好きな感じ。
やっぱりダコタ可愛い!