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- / ISBN・EAN: 4959241952882
感想・レビュー・書評
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モンスターズインクと一緒に
友達に借りました
これ主役ニモじゃないんだねwww
ニモのパパなんだね。
マーリンなんだねwww
カクレクマノミ
飼いたくなっちゃった*
これ観てからは水族館行ったら
必ずニモ探しちゃいます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに字幕で観ました。
親子の在り方を教えられます。
子供と一緒に見て、一緒に成長していきたいと思える作品。
父の愛は海よりも深い。なんでも頭ごなしに否定する自分に気づくマーリン、
ニモの自立がマーリンに伝わる瞬間涙が止まりませんでした。
ディズニーの中では珍しく作中のミュージカル仕立てのシーンが一回もなく少し寂しかった。
ピクサーだとないのかな。
もう約10年前の映画だということにびっくり。 -
心配性なカクレクマノミの父親が、人間にさらわれた子供を追いかけて冒険をする物語です。
ニモがとにかく可愛くて、王道のストーリーと現代的な個性を持ったキャラクター達が面白いです。 -
魚たちに個性があって、海の世界がカラフルに描かれていて魅力的!
家族についてはもちろんのこと、
人間のエゴについても考えさせられる。 -
マジでピクサーすごい。ニモは泣かないかな〜とか思ってたらふつーに泣いた。タートルトーク行きたい!寿命聞きたい!でも聞いたら泣きそう!!
しかしアニメーションで人間社会の問題に触れる、というのが、ほんっとにズートピアで大失敗したんだなってピクサーの映画見るたび思っちゃいそうだなあ…ピクサー最高…ズートピアも見直したら大丈夫かなあ… -
映画館に見に行った作品を、ドリーに備えて、久々に金曜プレミアムで見た。
やっぱり、可愛かった。
忘れっぽいドリーは、どこか物悲しく、それが一味を加えてて良かった。
ギリーが、ひょうたん島のダンディーに似てると思ってしまった。 -
洋画は字幕派だが、ピクサーなど、アニメ作品は吹き替えで観るのが楽しい。
前に観たときはバス旅行の帰りで、途中で終わってしまった。
その際はドリーにイライラしてただけだったんだけど、誰かの云ってた「障害者2人とそれを取り巻者たちの冒険」、ってフレーズですんなり入り込むことができた。
特にドリー。
空気読めないくらい明るくポジティブ、忘れっぽすぎて生活に支障来たしてるけどお構いなし、でもいざという時は無敵のコミュ力を発揮。
一見、たくさん課題がありつつも飄々と生きていくタイプかと思いきや...
「待って。一緒にいると落ち着くの。
この感じをなくしたくないの」
ここでアラサーの涙腺は大崩壊。
ドリーはマーリンと一緒にいると忘れっぽさがなくなると話す。
マーリンはドリーの良い所悪い所ひっくるめて等身大でぶつかってくれるから、
ドリーにとっても「かけがえのない仲間」という感覚を手に入れることができたんだと思う。
臆病な親子それぞれの冒険と自立、
本当の居場所の見つけ方、
とっても素敵な物語でした。
次回も楽しみである。