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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104044693
感想・レビュー・書評
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光の使い方がハリウッドっぽいと思ったら、ジョージ・ルーカスやコッポラが関わってたんですね★
これだけのモノを作っておいて次回作「乱」の前フリっていうんだから恐れ入る。
黒澤明監督はとんでもねー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビの時代劇のしょぼしょぼなカツラ、セットにはないリアルさがすばらしい。俳優陣も重厚。時代小説を読む前に見とくと小説のイメージがより膨らむかも。
でも、史実に忠実すぎて後半のストーリ展開はやや寂しい。 -
三船から仲代になったからといってファンからの評価がちょっと下ってるみたいだが、私はそんなに気にならない。
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[○2007/10/18鑑賞]NHK大河ドラマ「風林火山」を見ているので武田信玄ものとして、もちろん黒澤監督作品としても興味があったので見てみた。言葉ではうまく表現できないが非常に哀愁だだよっている。また、この時代の戦とは、武将とはこんな感じだったのかな?と想像できるほどの迫力を感じた。黒澤監督作品が映画制作の刺激になるのが分かる。