ザ・シューター/極大射程 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113821728
感想・レビュー・書評
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明らかにジャケットで損している作品とは、正にそうだった。
ジャケから想像するただの戦争映画と思ってたが、
そんなことはなく陰謀渦巻く見応えのある良作であった。
正義とはなんなのか、この手の作品を観るといつも考えさせられる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。射撃で悪党すっ飛ばすのはスカッとする。
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主演はマーク・ウォルバーグ。今ではアクションもこなす大ベテラン俳優となってしまったが、この頃のウォルバーグはB級アクション映画のスターだった。そんな若き彼の魅力全開のアクション作品。
ウォルバーグ演じる主人公は一匹狼のすご腕スナイパー。罠にはまり大統領暗殺容疑をかけられた彼は、逃亡しながら、身の潔白を晴らそうとする。お笑い系の相棒、巨乳美女、FBI、悪徳政治家などのありがちなキャスティングと「悪いヤツなら主人公は何人でも殺してヨシ」ルールにもとづいて、ズバッと事件解決。「これぞB級」という爽快感がある。ツッコミどころ満載のストーリーなんぞは気にならない。
当時のマーク・ウォルバーグは、こうしたわかりやすい娯楽系アクション作品での存在感はハンパなかったっけ。
唯一、わかりにくかったのがラスト。まさか、こんな強引な決着になるとは。 -
スナイパーの話。これはおもしろい!!最初からぐんぐん引き込まれた。☆5にしようと思ったのに、最後があっけなく…もうひとひねり欲しかった。
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ただのスカッとする映画
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序盤のサスペンス感と逃走劇は文句なくおもろかった
普通の街でサバイバルするとこうなるみたいなお手本
スナイパー要素が途中からかなり薄れたのが残念。狙撃もできるランボーばりのアクション映画と化したからな、、、
戦闘シーンは上手いけど、戦争映画は作れないんだろうなこの監督 -
アクションが物足りない・・・。
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売却 箱1
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スナイパー無双映画。2006年米。