さざなみCD

アーティスト : スピッツ 
  • Universal Music (2007年10月9日発売)
3.96
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本棚登録 : 778
感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005489173

感想・レビュー・書評

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  • すべての曲に5つ星をつけてしまいたいくらい大好きなスピッツだけど、
    あったかいのに爽やかな、ジャケットの通り夏の海辺を思い起こさせる甘くてすっぱくてキラキラしてゆらゆらした(?)

    名盤だなーとつくづく思います

  • 群青のPV可愛すぎて死ねる

  • 「点と点」「トビウオ」2012年夏現在ではこの2曲にシビレている。さざなみCDを持っていて聴いた期間は少なかった。でも出逢うものはふたたび出逢うんだな。

  • とってもさわやか 晴れた休日に。

  • 桃は名曲

  • 我が家の車に入れたCDで,先月の再生回数が最も多かった(MPM: Most Played Music in the car)でした。

    昔ながらの日本の歌の要素がありながら,
    現代的な雰囲気が醸し出されているよい曲集だと思います。

    車の運転が速くなるのでもなく、注意が散漫になるのでもなく,邪魔にならない曲集です。

  • 桃、魔法のコトバ、不思議、点と点がオススメ。

  • 「桃」がお気に入り。まさにマサムネマジック。ダイスキ。

  • 全体にいい。1.僕のギター、5.ルキンフォー、11.ネズミの進化、13.砂漠の花、が好き。

  • 「僕のギター」から「点と点」までの流れが如何にもスピッツ。スピッツはいつだって爽やかで、瑞々しくって、眩しくって、でもどこか闇を彷徨っていて、いつまでも青くって、だから聴きたくなる。特にそう感じる一枚。

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