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- / ISBN・EAN: 4547462045218
感想・レビュー・書評
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この映画、死と向き合う事がテーマになっていて、意外と怖い。しかし、その怖さに向き合う事で主人公が成長していき、死がまた彼女を勇気づける。死とはどういう事か。そう感じた映画であった。
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何度みてもトーマスに向かって泣きじゃくるシーンと最後の指輪の色が変わるシーンは号泣です。
私のナンバーワンです。 -
好きです。私は。
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色んな意味での原点。
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小学生の頃、テレビの日曜洋画劇場でやっていたのをたまたま観た。
純粋な小学生の私の胸に強く響いて、切なくて号泣。
それ以来、私にとって特別な映画になった。
1番好きな映画は?と聞かれると、迷わず『マイガール!』って答えてました。
今観るとまた違う印象なんだろうけど、当時の印象が強い。
きっと、小学生高学年くらいの女の子の心に大ヒットする映画なんじゃないかなあ。
ファッションも可愛い。サントラもすっごく良いです。 -
初めて観たときから胸が苦しくなるほどに
泣いた映画。今でも見るたびに苦しくなるほど
泣いてしまいます。ストーリーはもちろん
時代背景も音楽もファッションも好き。
泣きたいとき、優しさに触れたいときに
見返す作品。
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何度も繰り返し見たことがある、そのたびに印象的なシーンが瞼の裏に映し出される。
アンナ・クラムスキーのふくれっ面、したり顔、不安な顔、笑った顔、とても‘キュート’
初恋。