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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462045478
感想・レビュー・書評
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初めてアンジェリーナ・ジョリーを認識した映画。
個人的には冒頭の巡回してる最中のアンジェリーナ・ジョリーの制服警官姿(帽子もちゃんとかぶってた!)にハート打ち抜かれました(アホ)。
きちんと制服してる中での、肉厚な唇が逆に猛烈にセクシーだったんだよね。
結局その後、制服警官姿は見られなくって残念でしたが。
ラストの肩出しドレスの姿は反対に萎えたのは内緒。
話の展開事態は、‥なんというか‥犯人像がお粗末で(この映画の中ではほとんど語られていない人物だったのでね)前半の死体発見から時間制限のある謎解きの面白さが台無しになったような気がすんごくします。
でも☆4つはひとえにアンジェリーナ・ジョリーの制服警官姿に捧げます(苦笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1999年制作。監督・フィリップ・ノイス。主演・デンゼル・ワシントン,アンジェリーナ・ジョリー。メッセージを残しながら繰り返される猟奇殺人犯の挑戦状に対し,4年前に傷を負い手足の自由を奪われた科学捜査官が車椅子探偵の役割を果たすサイコミステリー映画。結末はともかく,「羊たちの沈黙」パターンはやや新鮮味を欠く。デンゼル・ワシントンは難しい役を好演している。
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