十七歳

アーティスト : Base Ball Bear 
  • EMI Records Japan (2007年12月4日発売)
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006213883

感想・レビュー・書評

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  • 「17歳」って特別な年頃なのだろうか。<BR>
    思い出せば尾崎豊も林檎嬢も17歳にまつわる曲を書いていた。探せばもっとありそう。<BR>
    ここ最近のシングルをチラ聴きして、ベボベはどこに向かっているんだろう?って感じだったけど少しわかった気がします。勝手な憶測だけどとても悩みながらつくったのではないかと。特にこいちゃんが。「C」は今まではさわやかさとスピード感でさっと聴けてしまう印象をもち、今作では更にすっぱさとノスタルジーを感じました。ギターロックは健在。史織ちゃんもメインヴォーカルやっていて新鮮。にしても歌詞が恥ずかしい…「C」みたいな書き方に戻ってくれると…いいなあ。
    「FUTATSU NO SEKAI」→「真夏の条件」の流れは鉄板。<BR>
    「青い春、虚無」のイントロがすき。

  • 自分の青春時代を思い出してむずがゆくなる

  • 透明26時を好きになった時点でこのアルバムを好きになるのは確定してたような…<br>
    真夏の条件を真冬に熱唱しそうです…。<br>
    裏の湯浅さんが非常にかっこよくて参った

  • 今年のはるから「ドラマチック」「抱きしめたい」「真夏の条件」「愛してる」の計4枚のシングルの挿入したベースボールベアーのアルバム。青春な音楽を作れるのは彼らしかいない!!^^

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