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- / ISBN・EAN: 4547462046819
感想・レビュー・書評
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リメイクなんかい。えっ、ニコラス・ケイジ使っててそんな終わり方って思いました。女ばかりの島で権力と腕力と怒声を振りかざし勝手にするケイジにはドン引きしたからまあ予定調和なのかな。もう少しこの島に関して理解をする為の聞き込みしてくれ。元婚約者病んでるにしてもあんまり発言がふわふわすぎる。吹きかえる意味ある?って役初めて観た。それで全て演技だったってテメエの口で言うかってかんじ、役者さんが悪いんではなく純粋に脚本がくそ。伏線投げっぱなしでは?最初のトラウマ作りから、ってことかな…まあラズベリー賞は納得だ。ブロンド女の支配する島、男は家畜ってそういう性癖には刺さるかもね
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携帯さえ通じない個人の島でいなくなった少女を探すと言う話。少女を探している主人公は警察官であり、非常に頼もしいので簡単に見つけ出しそうと思っていたけれども、島の人間と話せば話すほどに話が複雑に混乱していく。
なんの宗教かはわからないけれども、みんながなにかを信仰しているカルト教団のよう。
クライマックスと衝撃のラストに唖然とした。 -
昔の恋人から「娘がいなくなったので探してほしい」と手紙をもらい、警官の男が宗教コミュニティの島へ行くが。。。
どんでん返し自体が悪いわけではない。ただ、あまりにもそこに至る過程が適当で唐突過ぎる印象を受けてしまった。
ニコラス・ケイジってこういう役も似合うといえば似合うが、でもなんだかなぁ。。。 -
「サタ☆シネ」にて。オリジナルは未見ですが、この映画のオチ最高!
カルト集団にさらわれた娘を取り返すというプロットには新鮮味も意外性もなかったのですが、主人公が逆に罠に嵌められ、生贄になって死ぬというラストには大爆笑(ニコラス・ケイジの叫び声を耳に残る)。さらに、次の犠牲者を引っ掛けるところで終わるという、悪趣味なオチも最高(「オーメン」を思い出しました)。
すごく評価が低いみたいですが、自分は最高だと思うなぁ~。 -
意味不明
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別途
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カリフォルニア州で警察官をしているエドワード(ニコラス・ケイジさん)は、交通取締中に起きた事故の後遺症によって幻聴・幻覚に悩まされていたが、ある日、元婚約者のウィロー(ケイト・ビーハンさん)から、娘のローワン(エリカ・シェイ・ゲアさん)が行方不明になったので捜して欲しいとの依頼を受け、ウィローの住むワシントン州のサマーアイル島に向かう。島に着くや否や島民から醸し出される排他的なオーラ、男性の覇気の無さ、外の世界から隔離された独特な雰囲気と、エドワードは何とも言えない恐ろしさを感じていたと同時にローワンの失踪に関して何か隠していると感じた。ウィローのみがエドワードの捜索を必死に支え、エドワードもそれに応え重要な手掛かりを得るのだが、エドワードを待ち受けていたローワン失踪の真実とは!?