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- / ISBN・EAN: 4988005500373
感想・レビュー・書評
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「心の中に 答えの中に 確かなものは 何一つ無い」scene through
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syrup16g。
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ニセモノ
さくら
君をなくしたのは
途中の行方
バナナの皮
来週のヒーロー
ラファータ
HELPLESS
君を壊すのは
scene through
イマジネーション
夢からさめてしまわぬように -
青春映画だったね、俺たちの。
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え…シロップ解散してたの…!?
痛い感じの歌詞とか気怠いメロディが結構好きだったのに。
大学生の頃、お友達のメアドがこのバンド名をもじっていて、なんだか悔しかったです。 -
購入
所有 -
君がもし永遠を笑ってたいなら
たった今、ここで今、未来を捨てろよ
絶望と諦めのその先にも
微かな希望はあるということを
このアルバムを聴くたびに思う。
できれば聴かずに生きていければいいと思うけれど
もしどうしようもなくなった時に
このアルバムがあるということで
少しは何か心が救われるのだろうとも思う。
そんな一枚。 -
Syrup16gのラストアルバム
このアルバムをもってSyrup16gのイメージがガラリと変わった。
Syrup16gはこのアルバムをリリースした後解散したバンドであるが、ラストに向かって光をつかむ形を大いに現している気がした。
「ニセモノ」はいつものSyrupらしいが、「バナナの皮」や「ラファータ」等はとても優しい感じがした。従来のSyrupのイメージを色んな意味で裏切った1枚だと感じました。
このバンドの歌詞は辛辣に刺さる部分が多々あるが涙腺を刺激された1枚。 -
syrup16g解散・・・
syrup16gとして発表された最後の作品です。
心に染み入る心からの叫びが、この作品から聴こえます。 -
評価の高いバンドだが…個人的には違うなー。
メロディがちょっと歌謡っぽいという感じで。
多分思春期に聴いていれば内容がドンピシャだったのかもしれない。私はあまり歌詞聞いてないこともあり。
ふと、plentyを好きな層と被るのではないかと思った。