グラインドハウス コンプリートBOX 【初回限定生産】 [DVD]

監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : ゾーイ・ベル  ブルース・ウィリス  クエンティン・タランティーノ  ロザリオ・ドーソン  カート・ラッセル 
  • ジェネオン エンタテインメント
4.36
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本棚登録 : 100
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102478032

感想・レビュー・書評

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  • yahoo!!!
    Don't think.Be foolish!!

  • ちがうよこれじゃないよ。

    『マチェーテ』だよ。
    マッテマシタ!のグラインドハウス臭ぷんぷんの映画。
    これはおもろかったわ~。

  • 公開前からずっと楽しみにしていて、公開してすぐに映画館に観に行きました。

    最高のB級映画を作ろう!ということでクエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスがそれぞれ作っちゃった訳です。

    デスプルーフもプラネットテラーも最っ高!!

    デスプルーフは、スタントマン・マイク(カート・ラッセル)という耐死装甲の車で女の子をいかに派手にぶっ殺すかに悦びを感じる変質的殺人鬼が出てくる話。
    いやーラストが爽快でスカッとするね。
    しかし、人がクラッシュして飛び散る映像を色々なカメラアングルから何回も見せられた時に開いた口が塞がらなかった!
    キム(トレイシー・トムズ)がキルビルのあの有名な口笛の曲を着信音(ナース姿で殺しに行く時の)にしてて、通話を終えて帰ってきたらチアガール姿のリー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が居るあたりにタランティーノ臭をぷんぷん感じたよ。

    プラネットテラーはB級映画の基本中の基本であるゾンビ映画!
    でも演出はA級、間違いなく。
    チェリー(ローズ・マッゴーワン)が義足をマシンガンにして撃ちまくるアクションシーンは理屈とか抜きに超カッコいい!
    レズ麻酔科医のダコタ(マリー・シェルドン)が可愛くて色っぽくて大好きだったから、死亡フラグが立たないように祈ったよ!
    しかし旦那のブロック医師(ジョシュ・ブローリン)はゾンビになる前から大分狂っていた(演技が上手すぎた)ので怖かったなぁ。

    タランティーノがやっぱり出演しちゃう所がまた笑った。しかも役が変態!しかも最期が痛そう!

    あ、グロとスプラッタもの駄目な人は絶対無理です!結構すごいからね。

  • 「デス・プルーフ」も「プラネットテラー」も両方面白かったです!
    「デス・プルーフ」は、途中女子がうだうだうだうだくっちゃべってて・・・っていう良くない評価を色んなところで見たけれど、
    空気感を楽しめば、別に間延びする印象も受けませんでした。
    何より、カート・ラッセルのダメダメ感が超サイコー!!ゲラゲラ笑いました(笑)
    ナチョスの食い方がきちゃないんだけど、見てると食べたくなってくる・・・。
    「プラネットテラー」はもうあざといぐらいのB級感タップリで、頭空っぽになるくらい楽しめました。
    基本に忠実で、わざとらしいところが面白かった〜。
    しかし、ジョシュ・ブローリンはうますぎて、この作品の中では浮いちゃうくらい恐かった(笑)

  • [GRINDHOUSE] 2007年 アメリカ R-15

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