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- / ISBN・EAN: 4532318400587
感想・レビュー・書評
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リース・ウィザースプーン
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最初誰が誰か全く分かんなかったけど、それは2人の男が使うそれぞれの偽名のせいだった。
この2人の偽名が一人歩きしドタバタしだすラブコメ。 -
サラッと観られるラブコメディでした。
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わたしはコメディと捉えました。
あまりコメディって好きじゃないんですけど
これは好きでした。コメディチックだったからかな?
印象に残ったのは、お庭の風景。
あれは異国でないと出せない美しさ。
お屋敷も、綺麗でした。
個人的に最後の終わり方は、オチが読めたのにも
関わらず''素敵''だと思いました。
人間、正直だから嘘をつくことはできないのですね。 -
リース・ウィザースプーンが出てたけど、彼女の良さが全然出てなかった。
B級作品だけど、コリン・ファースはやっぱりかっこいい! -
オスカー・ワイルドの戯曲「真面目が肝心」の映画化。
真面目はアーネストという名前と引っかけてあります。
軽くて気楽に見られます。 -
名前を変えての二重生活を楽しむ男たちと、そんな男たちと恋に落ちる「アーネスト」という名に憧れる女たちのドタバタコメディ。
コリン・ファースとリース・ウィザースプーン、ジュディ・デンチというキャスティングに惹かれて見てみたのですが、シェイクスピアの「十二夜」をベースにジェーン・オースティンが男女二組の恋愛ドタバタモノを作ったらこうなるかしら・・・という雰囲気でした。
ジュディ・デンチは色んなモノに出ているけれど、基本は「こういう」イメージなのでしょうねぇ。。。
コリン・ファースはこの映画でも独特な「へたうま」歌唱を披露(笑)。映画「マンマ・ミーア」のキャスティングチームは、果たしてこの映画を観ていたのだろうか・・・(いや、見てたらおそらくキャスティングしなかっただろうね・・・)。 -
DVDにて鑑賞。
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アナカンのルパートと共演!!
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オスカー・ワイルド『まじめが肝心』の映画化
『アナザー・カントリー』の貴公子(?)コンビの共演作
やっぱりコリン・ファースの笑顔は良いなあ・・・