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- / ISBN・EAN: 4571264903261
感想・レビュー・書評
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アンジェリーナ・ジョリーのふけ方が良い。
あと、エンディング辺のエピソードはこの話の中の流れではかなり際立っている。
無口な主人公。
登場人物が多いのでちょっと混乱した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
グッドシェパード…って「良い羊飼い」って意味ですよね。キリスト教ですね。
「ティンカーテイラーソルジャースパイ」とか「Jエドガー」とかと同じ読後感。と云うか一回観たくらいじゃこの作品の本当に面白いところとか興味深いところはわからないと思いますね。前述の二作品もそうですからねぇ
国家に尽くす事って云うのにもいろんな手段があるけれどやはり人を監視するって人の道に外れているって事なんですね。
若き日のクローバーは濃すぎますよね。推測ですが20前後の役ですよね。綺麗だったけどジョリーには無理があるわ。あんな濃い人に言い寄る気にはなりませんね(笑)レッドメイン君も出てましたね。彼の線の細さがいい感じで出ていました。彼が主演の「博士と彼女のセオリー」最高ですんでぜひ見てほしいと思います。
もう一人、最後の最後まで気になって気になって仕方なかった人、ぎりぎりで分かりました。リーペイスです。エルフの王スランドゥイルの人です。どうもあの眉毛が印象的でどこかで見た事ある人…ってずっと考えてしまいました(笑)
しかしマットデイモンは年を取りませんね。もちろん役柄としては取ってますけど今もほとんど同じです(笑)
デニーロの監督作品だったんですね。知りませんでした。まぁコッポラとか製作の脇を固めている人は凄い人ばっかりなんでしょうけどね。
良い作品だと思うんですけど、どうもピンときませんでした。後二三回見たらもっといいレビューが書けるかも -
字幕: 松浦美奈
『裏切りのサーカス』がアメリカに来るとこうなるのか、と思わせるダーク・トーンな物語。嫌いではない。
…のだけれども、話が前後に動きすぎのような。そんなに行ったり来たりしなくても、緊張感は保てたのでは。
それに、このぐらい長い年月を描かなければ米ソ対立に説得力がないのかもしれないけど+いろいろ史実も押さえたいのだろうけども、さすがにちょっと尺が長い気がする。(途中で飽きたりはしなかったけど。)
しっかしレッドメインに当たる確率が高いなあ。そんなに出演作多くないのに。 -
内容が難しすぎたな!
もう一度見ればもっと楽しめるかも。 -
CIA創設の物語
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アンジーとマット・デイモン
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グロくないけど、えげつないラストで静かに締めくくっていてよかった。
演技力抜群…なのだけれど、マッド・デイモンはあんなに大きな子供がいる父には見えない。 -
アメリカを支える世界最大の諜報機関CIAのメンバーとして、組織に半生を捧げた男の生涯を重厚描く人間ドラマ。名優ロバート・デ・ニーロが「ブロンクス物語/愛につつまれた街」以来、13年ぶりに監督し、将軍役で出演もしている。主演はマット・デイモン。共演にアンジェリーナ・ジョリー。
2007年ベルリン国際映画祭では銀熊賞を受賞。 -
一言で言うと・・・長かった・・・。167分。
CIAとか諜報員とかそういったものが出てくるストーリーに惹かれる。
なんといっても大好きなマット・デイモンとアンジェリーナ・ジョリーが出演!
すごく期待していたのだけれど、あれ?
退屈もしなかったけれど、物足りない感じも。
そして、ストーリーが難しくて初めの方はよく分からなかった。
後から思い出してみると、なかなか面白かったような気もするけど、とにかく長かった。。。