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- / ISBN・EAN: 4988003987213
感想・レビュー・書評
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【2008.6】
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2007年公開
監督 : 庵野秀明
人類の半分が死滅した大災害の後の日本で、少年が生物兵器に乗り込み戦うお話。
基本的に面白いのは間違い無しで、
あの何とも言えない厭世的な世界観はさすがだと思うのですが、
なぜか破を先に見てしまっていた身としては、
こっちの方が、ちょっと話を無理に圧縮しちゃった感があったかも。
原作再現率がこっちの方が高いから、
気になっちゃったのかもしれないですけど。
いずれにしてもQに期待ですね。 -
尺があるから仕方ないんだろうけど、
ストーリーが唐突すぎて
アニメ見てない人は設定とか分かるのかな~と思ったw
映像がキレイだったw さすが技術の発達ww
やっぱりおもしろかった!!!!!
またアニメを最初から見たい(●´ω`●) -
十年以上経って初めて劇場版を見た。
昔は碇シンジの不安定な精神状態にシンクロして見てた気がするけど、おっさんになってからだと人間の力で太刀打ちできない使徒って東日本大震災とか、HIVみたいだと感じた。
そういった超然的な脅威にさらされた場合にのみ、無力な人間は無条件で個を捨てられるのかなと。
ならば、実はそれを作り出しているのは人類かもしれないと、、、 -
Qのための復習を。もう5年前の作品になるのか?
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既視感 と 違和感 が ぎっしり。
繰り返しの物語だとして
この先3本でどうやって歪んでいくのか。
とてもたのしみ。
ラミエルさんがウニみたいだった。かわいい。 -
[2010.10.22]
ついにエヴァデビウを果たしました。
が、わたしがしっかり聞いてなかっただけかもしれないけどなんでシンジくんが突然抜擢されたのかとかそういう説明が全くなかったのでちょっと混乱した。テレビ版を見てから臨むべきなのかも。あとシンジくんはぼそぼそしゃべるので何言ってるのか聞こえないことが多かった。はっきりしゃべってくれ笑
映像のクオリティはとても高いです。さすが期待されてるだけあってかなりきれい。
人を動かすものって人類とか国家とかそういう大きなものじゃなくて、身近な人をまもりたいとかそういう些細なことなんだろうなあとおもいました。 -
20110920映像が綺麗だった。
来年上映する劇場版が楽しみだ! -
ヱヴァンゲリヲン劇場版:序
借りてしまいました。昨日、テレビで『破』がやってたから、、
久しぶりに庵野秀明さんの世界を感じることができました。
アニメのときはエヴァンゲリオンだったけど、
字はもともと劇場版案がでていたけどボツになったものらしい。
ヱヴァンゲリヲンのほうがなんか雰囲気でてますよね。
綾波レイ、碇シンジの最後のシーンはアニメでも好きでした。
最初のこの言葉が印象的です。
とうさんは僕がいらないんじゃなかったの? -
2009/
初期のエヴァとあんまし変わってないかな。というか、リメイクだし。
ただやっぱり絵が、動きが、すばらしく進化しています。
そりゃあかなり前の作品ですもんね
声優さんたちの声も劣化なし。さすがです。
やっぱりレイが笑うと可愛いです。
ウォークマンがカセットっていうのが、いいよね。
また見返したいな。ぼんやりとしか覚えていない感じだし。