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- / ISBN・EAN: 4988126205638
感想・レビュー・書評
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ペネロペのつまらない映画
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この作品を一言で言えば・・・
『ペネロペ・クルスvsサルマ・ハエック お色気対決!!!』
意外と面白かったです。個人的にですが・・・ -
メキシカンな女性が好きな方は是非どうぞ、セクシーなラインが見られますぜ
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西部劇+銀行強盗+女子の友情+巨乳。
ちょっと変わった要素を組み合わせただけの映画という印象ではありますが、それなりには楽しめました。 -
女盗賊を表すらしい言葉「バンディダス」
物語は、田舎育ち土地を奪われた娘と、金持ち地主の親父を殺された娘が一緒に悪者をコメディータッチで倒しにいくという映画。
あっちの人のお笑いセンスはよう分からん。
なにがおもろいのか?アクションコメディーっていうジャンルで面白いものを観たことが無い。
ペネロペクルスの乳だけの映画。 -
わかりやすいし可愛いから良し!
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映画を観ていて殺意を抱いたことはないのですが、男であればこの作品を見たらきっとそんな思いを抱いてしまう…「このコメディアンが…」ってwww
スティーブ・ザーン。僕と同じ年の名脇役ですね。出演作品を見ても共演者はほとんど有名で出演作もほぼ記憶にあるものばかりでした。職業はコメディアンと俳優…だからコメディアン風情がと殺意を抱いてましたwww
「バンディダス」
舞台はメキシコの小さな街での話しなのだが、そんな小さな街に美しい花が二輪咲いてるだなんてね~W主演なんでしょうね~ペネロペ・クルスにサルマ・ハエック。この美しい美女二人の息もピッタリ!それもそのはず私生活において二人は大の親友なんですよね~
街と住民を守るべく立ち上がった二人の美女がしていくことは銀行強盗!そこにスティーブ演じる間の抜けた探偵?がやってくる。そして最後は悪に勝つのですが、劇中で二人がアメリカの腕利き?の探偵に色仕掛けを仕掛けるシーンなのですが……本来なら羨ましいなのですが、殺意覚えちゃいましたね~……しかもそのシーンのNGがかなり多いんですよね~
まっ、NGを観ると生殺しでかわいそうだなぁ~って感じでしたwww -
ペネロペみたさだったけど、興味が湧かないストーリー。早送り。
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(Bandidas: 2006/仏・墨・米、93min.)
笑い沢山。 馬かなり賢い。 気分爽快。
ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックにやられる。この二人大好き。