- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4562205630087
感想・レビュー・書評
-
村八分が1973年に発表したライブアルバム。1973年5月に京都大学西部講堂で行ったライブの模様を収録。これが唯一のオリジナルアルバムです。とにかく危ない空気がビンビン伝わってくる内容です。逆に、あの時代だから存在できたんだろうなとも思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
charが「これ、SEX PISTOLSと一緒じゃん!」と言ったのも、なんとなく分かるサウンド。
まさにロックンロール!
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/2474506.html -
ようやく聴きました。既稿Char氏の言葉にあるように、その態度はパンク。山口冨士夫氏の名演によるチャック・ベリーのようなオーソドックスなロック、クリームみたいなサイケなブルーズロック、そいつにがさつな日本語がぶつかり合って非常に心地いい。「夢うつつ」って、中島らも氏もライブでカバーしとったな。カバーだと知らんかった…。
-
乾いたドラムと印象的なギターリフ。なるほどな、という感じです。
-
色褪せない
-
もう これも苦しくなる
ないちゃうよ
かっこよすぎて