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- / ISBN・EAN: 4959241936998
感想・レビュー・書評
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マカヴォイが超好みな役柄。あとクリスティーナリッチが可愛すぎて劇中ずっと10代の役だと思ってた。
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良い意味で裏切られたクライマックスだった。コメディ要素もあり楽しい映画だった。
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原題:Penelope
製作年:2006年
製作国:アメリカ
先祖にかけられた呪いのせいで、
豚の耳と鼻を持って生まれてしまったペネロピのお話。
全体的にとても可愛らしいお話です。
登場人物1人1人が魅力的ですが、
中でもメインである2人の動作1つ1つに引き込まれます。
気づけばもう一度と観てしまう映画です。 -
久しぶりにクリスティーナ・リッチが可愛い!映像もストーリも現代版メルヘンにぴったんこ。
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見合い相手が次々に窓から放り出されるところが面白かった。
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2階の窓から男たちが次々飛び降りたり、結婚相談所?のおねーさんがいつも何か食べてたり、執事がスーツに真っ赤なスニーカーだったりするけどコメディじゃなく!ちゃんと!ラブストーリー!!
みんないい人だけど、想いがからまわってやきもきする感じがよかった…ふふっ。ほんとに好きすぎてなんて言ったらいいのか…とてもよかったです。
作りがちょっと韓国のコメディドラマみたいな雰囲気だったけど、ディズニーだから?でもとてもよかったです(2回目)隻眼の小さいおじさんも幸せになれるといいね! -
クリスティーナ・リッチの演技あってこそなんですが、ジェームズ・マカヴォイが完璧。ラブロマンスでこれほど相手役に興奮したのはプライドと偏見以来かもしれません。ジェームズ・マカヴォイ、すごくよかったです。ちなみに内容はベッタベタのハッピーエンドなので全てにおいて安心して見られます。観終わったあとはすごく幸せなきもち。それにしても、これにしろプライドと偏見にしろ他の映画にしろ、所謂「萌え男子」居るところには必ずと言っていいほど「アレな母親」がいますね。法則?
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かわいい。
衣装やセットも凝っていてみるだけでも楽しい。