僕の彼女はサイボーグ [DVD]

監督 : クァク・ジェヨン 
出演 : 綾瀬はるか  小出恵介  桐谷健太  鈴之助  吉高由里子  阿井莉沙  佐藤めぐみ  斉藤歩 
  • ギャガ
3.11
  • (55)
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  • (69)
  • (40)
本棚登録 : 858
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427641860

感想・レビュー・書評

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  • テレビでたまたまやってたから観た。
    つまらなかった以上の言葉を書くのも面倒。

  • 綾瀬はるかの食いっぷりはいいけど、あんな食い逃げの残念な感じはおかしい。冒頭から嫌な予感の映画。

    ターミネーターの登場シーンやないかーい(笑)無駄に絡まれて、強さをアピール。からの服探し!
    CGのこれじゃない感。
    こっちのほうがよっぽどおっぱいバレーだった。

    時間の無駄。

  • 極めて韓国的なラブストーリー。
    小出恵介の役柄がかなり辛かった。

  • 面白い内容だったのに深見がもっとあればよかったな。
    ちょっと残念な感じ。でも綾瀬はるかが可愛かった!

  • 綾瀬はるかが可愛いだけ。

    邦画として見始めた自分には違和感しかなくて、実は韓国人監督とのことで違和感はなくなった。
    でも、ストーリー的にも面白さは皆無。

    ただ、綾瀬はるかは可愛い。

  • これはまじでひどい

  • ネットでの評価はまあまあ高いし、観てないけど「猟奇的な彼女」の監督なので、何かあるかなと思って最後まで観たけれど、とんだ時間の無駄だった…
    これを韓国映画として観たらきっと星2つか3つになるという不思議。

  • 綾瀬はるかがかわいいから何とか最後まで観たけれど、正直しんどいわ~。
    つ、つまらないし、訳が分からない・・・。

  • いやいや、最後いみわからんw

    綾瀬はるかが可愛すぎるので☆3つ

  • 綾瀬はるかのかわいさがなかったら見れなかったかもしんない
    最後のスケールのでかさについていけなかった…

  •  序盤のデートシーンは綾瀬はるかさんのPVとしては最高の出来だった。

     女性を魅力的に映した映画としては素晴らしいが、それ以外がひど過ぎる。
     アンドロイドとの恋を描いた作品のはずなのに、タイムスリップを利用したノスタルジーや人命救助が中盤のメインになる。その間に活躍するのはアンドロイドだけ。主人公はただ見ているだけで情けないことこの上ない。
     なぜアンドロイドに恋をしたのか、なぜアンドロイドに心が芽生えるのかが描かれないまま恋物語に移行するのでツイテイケナイ。そして最後は超展開の連続。

     ギャグ? いや、ギャグ!

     あと監督も脚本も韓国の方(『猟奇的な彼女』の監督)なせいか、セリフにすごく違和感を感じる。漫画やラノベっぽい。というか、何もかもがオタクっぽい。

  • キャストに惹かれないと最後まで観れない。ラストまでがダラダラで、最後スパートかけすぎ。期待してた分、残念だった。

  • 韓国映画の女性は、「かわいく撮れている」の代表作だと思います。
    当の綾瀬はるかは実際にはかわいいですが、輪をかけてかわいく写ってます!!!女性から見てもキュート☆の一言につきました。
    ストーリーは「どーせ単純な恋愛ものでしょ」と観る前は期待してなかったのですが、なかなか複雑で面白い。予想外の面白さで★5つ。

  • Amazonプライム・ビデオにて。
    10年以上前、コミカライズを先に読んでしまった。
    それから見よう見ようと思っていて、やっと今初めて映画を見たのである。
    ずいぶん時間がかかったな(笑)
    マンガでも小説でも映画でも、わりと簡単に内容を忘れる僕ではあるが、コミカライズの内容はほぼちゃんと覚えている。
    なのでまあだいぶ内容を知ったまま見たので、面白くはあったがネタバレされてるので驚きみたいのはなかったのである。
    まあしょうがない。
    いやでも内容云々より、10年越しに映画を見たことの感慨深さが面白さを倍増させたね。
    いやあよかったよかった。
    しかし久々に小出恵介見たな。
    いい役者なのにな。
    もったいないことしたな。

  • 最後はハッピーエンド
    未来があって良い

  • 色々と憤りを感じながらも、なんとか最後まで見た

    これは脚本の段階でどうにかならなかったのかなと、なぜ映画としてこれを完成させてしまったのか残念でならない

    ジローがいちいち女々しいところがなんとも好きになれなかった
    もしも彼と彼女が性別逆たせったとしたら……? それでも根本的に好きになれないと思う

    でも、サイボーグではじめのうちは無機質だったのが、だんだんと人間っぽくなっていく綾瀬はるかはかわいかった

  • 期待してたほどではなかった・・・

    「私はあなたの気持ちを感じる」?っていうセリフ、なんか韓国ドラマっぽいなーと思ってたらやっぱり監督韓国人?

  • 2015.11.15

  • タイムトラベルとしてもラブストーリーとしても突っ込みどころ満載ですが、まあ最後まで見られました。綾瀬はるかファンのための映画ですね。皆さんの仰るように、サイボーグにそっくりな未来の彼女と種明かしは蛇足だと思います。

  • 綾瀬はるかちゃんが美しいのでサイボーグに見えてくる。
    何かがあっても助けてくれるサイボーグが側にいるって心強いだろうなぁ。
    なんか、人間の生活に慣れていない感じが可愛らしよなぁ。

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著者プロフィール

郭在容 1959年、韓国生まれ。映画監督・脚本家。『猟奇的な彼女』で、日本のみならず世界的な評価を受け、一躍人気映画監督となった。その後、『ラブストーリー』、『僕の彼女を紹介します』、『僕の彼女はサイボーグ』など精力的に活動している。また『僕の彼女はサイボーグ』では日本映画に挑戦し、話題に。また『更年奇的な彼女』では中国で記録的な観客動員数となり、アジアを代表する映画監督として活躍している。

「2017年 『風の色』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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