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- / ISBN・EAN: 4988135601438
感想・レビュー・書評
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センスがすごい。ホラーの鏡のような映画。これ以上無いくらいの最高な演出やキャスト、こんなの怖いに決まってる。見終わった後、所々のシーンがいつまでも目に焼きついて離れない
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ある山奥のホテルに管理人とその家族が住むことになるが次第に事態がおかしくなっていく。これぞ、ホラー。よくある驚かせるだけのホラー映画ではなく、演出、すばらしい演技、そしてあたかも自分が映画の中にいるようなカメラワークで恐怖する。インパクトのある映像ばかりでとても印象に残った映画。
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(The Shining; 1980/英・米、119min.)
ホラー映画。
舞台は、コロラド州ロッキー山上のホテル。
冬場の閉館期のホテル支配人に志願した小説家とその一家を取り巻くお話。
何度観てもこえ~~~よ。 -
REDRUM!
REDRUM! -
キューブリック作品で一番すき 忘れられないシーンがたくさん
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夫、妻、息子が見ている世界がそれぞれ異なる恐怖感。
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こえぇ
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三輪車で廊下を走っている有名なシーン、視点が低くて恐怖感をあおられる。
あのカーペット柄のマット売ってるんですね;ちょっと欲しい。
なんだかんだいって予告編が一番こわかった。
結局、お父さんは生まれ変わりだったということでいいのかな? -
原作者であるスティーヴン・キングのドラマ版よりも壮絶。狂気さがある。こっちのほうが好き。救いのないラストもいい。助けに来た人も死ぬしね。キング版は救いのあるラストにしてたからね。父と子の、っていう感じの。助けに来た人も助かるし。
ジャック・ニコルソンさんが本当に狂気に染まっていくさまがありありと描かれる。また、シェリー・デュバルさんの脅えよう。少しやりすぎかなって思うところもあったけど(実際、メイキングの中でキューブリック監督に「やりすぎ」って言われてた)。あと、ダニー・ロイドくんが可愛い! キング版の仔よりめっちゃ可愛い。なんでキングはあの子を使ったんだろう。
ただ、最後の雪の中での自殺(?)は微妙だったかな。なんかそらぞらしくみえた。
とにかく、音楽も構図も凄い。馴染んでる。