地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142738929
感想・レビュー・書評
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地球に謎の発光物がやってくる。
中から出てきた生き物は胎盤のような物質をまとう”人間・クラトゥ”と破壊不可能なサイクロプスのようなマシーン。
国防長官(かな?)は人間よりもはるかに優れた戦力をもつ宇宙人が攻めてくるのではないかと疑心暗鬼となりクラトゥを拘束しその計画を薬によって自白させようとする。
しかし、地球上の兵器はクラトゥを拘束することもマシーンを破壊することも出来ない。
クラトゥは「地球を救いに来た」というが…
★★ここから先ネタバレになります★★
昔であれば「神」が行った行為を「宇宙人」がやりましたって感じ。
映画の言っていることは至極真っ当で悪くないと思うんですが。
もの凄く感動するわけでもないかなぁと思う。
まぁ、そうなるだろうなぁっていうストーリー。
アメリカ人はビビリだからビクビクしながら銃を持っているっていうお国柄ジョークがあったと思うんですが。
そんな感じのアメリカ人達。
そこら辺は実際やりそうだなぁって思いました。
話とは関係ないですが、キアヌはもともと好きな俳優さんだったんだけど。
肌の色が白いものだからヒゲの青い剃り跡が気になった。 -
宇宙人役のキアヌが人間になるシーンは面白かった
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ウィルスミスの息子が鼻につく演技だ。ほかのキャストがったいない。これといったストーリーもなく映像に頼った駄作だ。
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鑑賞後は、なんとも言えないガッカリ感が・・・・。
あっさり終わっちゃう所とか、
ストーリーをもう少し詰めて欲しかった気がします。 -
予告編で見た部分のみが見せ場だった...
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The Day the Earth Stood Still (2008)
ポイントがつかめなかった。 -
似たSF作品は多いが、その中でも脚本は最低レベルとなる。もし原作があるなら、そっちはまともなんじゃないかな〜、登場人物の言動がどれも内容から不自然で、とってつけた感じ。SFX映像だけじゃ、既に食傷気味。設定に対して流れがあまりに通俗的。期待していただけに、失望は大きかった。
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地球を守る為に来た宇宙人が、地球の指導者に訴える事もしないで
親子と共にちょっと逃げて、何の根拠もない、口先だけの薄っぺらい
「私達は変わるから、許して」の言葉で判断し目的を放棄;
えええええええええ -
まさかこのジャンルでキアヌ・リーブスでこんなにつまらないとは。そーいうのを期待している人は見る必要ないと思う。