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- / ISBN・EAN: 4935228084418
感想・レビュー・書評
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うーん...。
ラストに呆然。。。
登場人物の気持ちの移り変わりに気付けるようなシーンに乏しかったせいか、ラストが全く把握できなかった。
ただ、出演している俳優さんたちは皆素敵でした!
小林薫が特に良いなー。 -
お見合いを断り続ける息子と自分の幸せは後回しの父親、母を亡くし二人で暮らす親子のお話。慎ましくもどこか気になる婚約者、やきもち妬きの父の恋人、帰国した胡散臭い叔父…色々な人の感情が入り乱れ、少し分かりにくかったですが、キャストと雰囲気がほんわか、よかったです。クライマックスは思わぬ展開に笑ってしまいました。大竹しのぶ、麻生久美子、原田芳雄、忌野清志郎、みんなみんな素敵。
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賛否両論のラストがわたしは大好きです。
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僕はこの終わり方好きです。麻生久美子ファンの方はコメンタリーは絶対に見てください。
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ほのぼのというか、ぼんやりとしてて、ストーリーが把握できなかった。最後が少し切なかったけど、幸せってなんだろ?今ある幸せに甘んじることは幸せって呼べるのかな?って思った。
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イケてない役のオダギリジョーもいい。
ほのぼのと父と子の微妙な関係を描かれている。
親離れ子離れできない関係。
結婚という一大イベントに、それぞれの者が奮闘し、本当の幸せ探しをする。
型にはめられた道。
または道を脱線する者。
ラストに賛否両論あるが、しあわせのかたちはそれぞれ。
タイミングである。
結婚してもしなくても後悔するのならば、あれがたみおにとっての幸せに違いない。
『父子家庭のオクテで恋愛下手な民男は、お見合いをしてなんとなく結婚話しへすすむ。母亡き後の父は、部下と付き合いながらも息子の目を気にして紹介できず。そんな父子の二人の関係と、しあわせのかたちをゆるくコミカルに描く。』 -
おもしろかったことは覚えているけど、
実際どこがおもしろかったの?って聞かれても、思い出せない。
だから、レビュー書くの迷ってたんだけど、
まあこういうレビューもいいよね。(誰) -
テレビ。
上映当時から気になってた作品。
原田芳雄がかっこいい。
が、なんというか、、すごいラストだった。