ハイファイ新書

アーティスト : 相対性理論 
  • SPACE SHOWER MUSIC (2009年1月6日発売)
4.19
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感想 : 183
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006218857

感想・レビュー・書評

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  • 残響が美しい。やくしまるえつこのロリータヴォイスがたまらんエロイ。かわいい。ユニオンで聞いて一目ぼれ。

  • 相対性理論のニューアルバム「ハイファイ新書」がよい。ポストYouTube時代のポップ・マエストロらしいです。

    評価が分かれるかもしれないアーティストかもしれないですね。僕は普通にいいアーティストだと思います。登場がスーパーカーとかナンバーガールのような感じ。アンダーグラウンドなアーティストなんだろうなあ。

    今回のミニアルバム「ハイファイ新書」も独特のハスキーボイスに加え、サウンドはエレクトリック。ドラムも単調でゆったりしている。激しい曲は皆無に等しい。

    詩も独特。言葉遊びみたいな詩。世の中を皮肉っているのか自らを皮肉っているのか。そのサウンドは疑問符を生み出す。

    ライブで是非そのサウンドを聴きたいと思う。

  • 車は品川ナンバー♪いけてる東京ナンバー♪

    2009年の夏を思い出すにはこの一枚で十分。。

  • これ、高三の最後の受験前よく聴いてた。

  • 新鮮でした。これからがんばってほすい!

  • 四角革命が好き。

  • 歌詞は音のみで、あまりそれ自体に意味はない様に思えるけれど、甘い声と相反するエレクトロニックな音楽が合う作品。さわやか会社員が好き。

  • やっぱり好き。

  • テレ東!!!

  • メッセージ性は特にないんだけど、気づけば口ずさんでしまうような言葉のテンポがいい音楽。

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