ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.[DVD]

監督 : 庵野秀明 
  • キングレコード (2011年10月17日発売)
4.29
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感想 : 186
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003800796

感想・レビュー・書評

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  • レビュー書けない。描けない。

  • 楽しわ~

  • 序もかなりのクオリティだと思ったけど、破でまさかここまで超えてくるとは…!10年前の焼き直し映画という印象を完全に裏切る出来。
    細かいことはおいて置いて、とにかく面白かった!

    次回作がいつの公開かわからないけど、この三部作がどう決着するのか、かなり期待をしてます。

    今作でも意味深なセリフ以外あまり出番がなかったカヲルくんの今後の絡みが愉しみ。

  • 新劇場版というだけあって、旧作とはまた別のエヴァが見れます。説明は野暮ってもんなので見て下さい。技術の進歩ってすごいです。

  • いよいよアスカが登場。
    そして新キャラのマリ…

    新たな謎、大幅にリニューアルされた使徒、壮絶なラストシーン…
    果たして、どんな完結がこの先に待ち受けているのか…?

    三回も映画館に足を運ぶほどハマりました(笑)
    早く新劇場版:Qが見たい
    (*´艸`)ポカポカ

    音楽も神だと思います。

  • 新劇場版二作目。

    序はそんなに新展開というか驚きはなかったのですが、
    破は最初からやられました!

    いきなり新キャラクターであるマリが登場します。
    仮設機に乗ってですしね。
    すぐに、壊れてしまいましたが・・・。

    そして、ついにアスカの登場です!
    相変わらず派手な登場でしたが、
    新劇場版でのアスカの扱いは、
    元に比べあまりよくない気がします。
    ヒロインはあくまでレイちゃんという感じで、
    当て馬的扱いというか・・・。
    (個人的な意見ですけど。)

    話の内容に関しては、ほぼ元の流れな序と違い、
    破からは展開がガラッと変更されているので、
    目が離せません!

    ラストシーンに衝撃を受け、次回予告。
    Qがいつ公開になるかはまだ分かりませんが、
    早く見たいです!!

    ちなみに、カヲル君好きな私としましては、
    破の初登場シーンのセリフ
    「はじめましてお父さん」
    にやられてしまいました!
    そして、最後のセリフにもやられてしまったことは、
    言うまでもありません!!

  • シンジくんの成長物語にこんどこそなってきた感じ。アスカ好きには辛い場面も。

  • 去年観た映画の中で一番よかった!笑

  • とにかくどうしていいのかわからないレベルの感動。話そのものが独立したテキストになるのは、15年前のままでは無理だったのだと思う。ただ、当時の時代性を織り込んでいたエヴァと、ここで描かれるエヴァのギャップをどう解釈するか。庵野氏が結婚したから?それでは単純すぎよう。テキストがテキストとして自立するには、時代を切り取ると言っても、ナイフで切り取るのではなく、スプーンですくい取るようでなければならなかったという事かもしれない。鋭利さを失う代わりに、永続性を得た。今回のrebuildをそう評価することで第一感の記憶とする。

  • 映像すごいなぁ。

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