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- / ISBN・EAN: 4988142739124
感想・レビュー・書評
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いまいちスッキリしない感じだった
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ジェニファー・コネリーが出ていたとは知らなかった。相変わらず凛とした美しさ。映画本編はといえば、完全にB級だった。突然地球に現れた謎の発光体によって、世界中がパニックになる。この設定はいいとしても、キン肉マンに出てきたブラックホールみたいな巨大ロボット?がなんとも間抜けな存在だ。キアヌ・リーヴス演じる宇宙人が妙な塗り薬で怪我を治すのも意味がわからない。ジェニファーとキアヌがいて、かろうじて成立した映画。彼らのファンでなければ観るまでもない。そもそも「地球が静止する日」というタイトルだから、地球の自転が止まる話なのかと思っていたけど、全然違った
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底の浅い映画
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地球が静止する日
リメイクなんですがファーストは見ていません
こんな内容なんでしょうかね、タイトルからすると静止するから
パニックが起こりそうですが、静止とは関係ないのです?
これってタイトルを継承する必要があったのかしら?
キアヌリーブスさんは独特な個性がありますね。
しかし世界の行方を親子に託すはなしって、結構範囲が狭すぎます・・・
これは少しさみしい
でも、人類の技術が如何に文明の格差のある世界で通用しない事が
とても良く描かれています。
えいがてきでありますが、効果の無い相手に結局最後まで戦いを挑んで
滅びるのが人類なのかな近い将来に起こりえるそんな恐怖を感じました。 -
分かっていたけど・・・B級というよりC級ムービー。
レンタルでよかった。