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- / ISBN・EAN: 4995857090891
感想・レビュー・書評
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歴史モノは手の出し辛いジャンルで知っている歴史だと尚更ご都合で変えられるとイライラする性質だけど薄桜鬼はそれなりに許せた、鬼とか羅刹とかのファンタジー要素のおかげだね。
ちゃんと表向きは死んだ事にもなってくれてるし安心した。
そして流石、陸奥(東北)だね。田舎の水は毒を薄められるのね(笑
原田さんが1番良い終わり方だったなぁ、千鶴の言動が途中気になったけど。ストーリー的には土方さんと平助くん。ちー様は1番好きだけど短い…おまけみたいでショックだったな…
苦手だったのは沖田さん。中盤まで良かったけど最後の最後でダウンです。結局は労咳は治らないから沖田さんは早死にしてしまう…千鶴はのこされる…そんな妄想をしてしまうから(笑 -
新選組ということで、シリアス多めです。最後まで飽くことなく楽しめました。
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新選組モノで断トツのアレンジでした。
ご都合主義じゃない終わり方で、余韻が素敵。どのルートも無理がなく、心に響くストーリーでした。キャスティングも秀逸! -
まあ普通
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文句なし最愛!
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悪くないが死んじゃうし鬼になるとか、、シナリオが。。。でも絵がすき。
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私の中で、ゲーム内のキャラクター全員が大好きっていうゲームは、この薄桜鬼シリーズだけです。
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沖田さんに出会いました