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- / ISBN・EAN: 4534530030887
感想・レビュー・書評
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はーやっと見終わった。疲れた。なかなかおもしろい。キャラがたってて設定もよいけど、もうちょっと難解でもよかったなー。最初の頃のED曲がよかった。
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リアルタイムで視聴、設定資料が大好きなのでDVDを初回版で集めて、BD-BOXも買いました。ここまでハマりこんだアニメは初めて。確実に私の人生これで変わった。
人間的(契約者的)な魅力に溢れるたくさんのキャラが、物語を紡いでいきます。何と言ったらいいのか……とにかく、たくさんの人に観て欲しいアニメ。 -
「契約者」と呼ばれる超能力者で秘密組織のエージェントである主人公が任務を行い、他の「契約者」やエージェントとの戦闘、人々との交流、そこに警視庁の刑事たちも加わり、契約者達が能力を持つきっかけになった災害や「ゲート」や「契約者」をめぐる謎や陰謀が明らかになる展開となる。
「契約者」たちが多彩な能力を行使する代わりに「対価を払う」いう設定が今までの超能力者を扱った作品とは違うところがあり面白い。
ただ契約者の能力やその対価、作中の用語が一度観たり聞いたりしただけだと理解しづらいところもあるので、そのあたりはネタバレ回避しつつウィキで作中用語を見ることにはなった。 -
いまいち理解できない
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ずっと見たかったのを、アニメストアで配信開始されてのもあって視聴。
すごく楽しめた。
続編もあるみたいなので、そちらにも期待したい。 -
契約者と呼ばれる特殊能力を持ったエージェントと、「組織」とだけ呼ばれる謎の団体。それぞれの目的がよくわからないまま、警察や MI6などを絡めてストリーが進んでいきます。
かなり後半になるまで、何でこの人達戦ってるんだろ?な感じなんだけど、それがさして気にならないくらい、能力者達が魅力的。ただ単に強いだけじゃなく、「対価」と呼ばれる、能力を使ったあとの変な行動(本のページに折り目つけたり、靴下の匂い嗅いだり、ゆでたまご食べたり)の設定が秀逸。
最後らへん、ちゃんと理解できたとは言いがたいけど、楽しめた。 -
雰囲気は派手じゃなかったけど、好きだった。
主人公と戦闘シーンだけでも見返したい。
でも2nd見てないなぁ。 -
前から見たいと思っててようやく一期全話視聴完。いや~ヘイかっこよすぎる。
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DVD持ってるけどBOX欲しい
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なんだろう…
なんなんだろう…
キャラは好き、
設定は好き、
ストーリーも作ってあると思う。
でもきらい。
なんでなんだ。
李くんの大食いなとことか、ほわっとした笑顔とか、
対照的なバトルシーンの様子とか、ちょうかっこうよい。はず。
猫は可愛いし、
銀もとてもキュート、過去話も悲しくて良かった。
契約者・対価・偽物の夜空。
最終話の展開。
そこへ至るまでの道筋、ギャク回。
うーん。
何故か好きになれない。
次回予告がツマラナイのと同じように、
苦しみながら完走した。
何が足りないのかわからないけれど楽しめなかった。
対価の発想は面白かったなー
最後の時空が歪んで死んだ人がみんないる意味を誰か教えてください。
あと、ノーベンバー11が素っ裸ですげー余裕なのが一番グッときました。
まお可愛いよまお