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- / ISBN・EAN: 4988632135733
感想・レビュー・書評
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再放送録画視聴。
本放送の頃にはあまり興味もなく、なんどか見かけただけ程度だったが、腰を据えて一気見したらとっても面白かった。
家族3人で見てたのだけど、見終えた後、娘が一言
「わたし、今までに観た刑事ドラマで一番好き♪」
とのこと(笑)。
娘は天海さんが格好いい、と絶賛してたが……
自分は、可愛くて、かつぐんぐんと成長していく戸田恵梨香に釘付けになっていたという(苦笑)。
★4つ、9ポイント半。
2021.04.16.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイプの違う美人三人がよき。
竹野内と玉鉄のカッコよさに初めて気付く。 -
2009年4月16日 - 6月25日(11回)
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天海祐希(大澤 絵里子)は アメリカの研修を終えて
日本に戻ってきた。
彼女は 刑事だった。
警察のキャリアーであるが オトコの問題で
アメリカの研修に左遷された。
(ふーむ。設定がおかしいなぁ。
左遷とはいえないような気がする)
犯罪者の心理は読めても 男の心が読めないという設定。
それも なぜかおかしな設定だ。
自分がよくわからないということなのだろうか?
プロファイルの手法で 犯人を追い詰める。
特別犯罪室の室長として 復帰する。
そこに クセのある 連中が 寄せ集められる。
警察官の同年でキャリアーの竹野内豊(野立信次郎)
絵里子の上司となる。
優秀なのだが セクハラまがいのことを警察の中でおこなう。
ふーむ。まぁ。こういうキャラは実在するかも。
科研で寝坊ばかりする 戸田恵梨香(木元真実)
キャバクラ通いがやめられない温水洋一(山村啓輔)
それで、警察の情報が筒抜け。
誤まって人を撃った経験があり、
銃の撃てない玉山鉄二(片桐琢磨)
ふーむ。
設定自体が どたばたすぎるし、わきが甘い。
警察の現実も このようなものかもしれない。
ゲストは それぞれおもしろい・・・
武田鉄矢が 爆破犯となる。駆け引きがうまい。
その他豪華な ゲストである。
山田孝之 は いつものできばえ。
志田未来 は 大人を十分に食った演技。
結局は 警察内部の問題が あぶられてくるのであるが。
はい。
時間の消費にしか他ならないドラマでした。 -
期待通り面白かったー!
とくにキャストが好きだなー!
戸田恵梨香、溝端淳平あたりがみんな一番旬な頃だった気がするー
ストーリーもコメディあり、シリアスあり、最後のどんでん返しもありで、テンポ良く最後まで楽しめた☆
最後に反町隆史出てきたときは、竹野内豊との2ショットでビーチボーイズを思い出してしまった…。
セカンドシーズンも見たいなあ! -
警視庁が多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間に対する切り札として新設した「特別犯罪対策室」の室長に就任したアメリカ研修帰りの訳あり女性キャリアの大澤絵里子と、大澤の下に就く各部署から不要と言われた個性的な「精鋭」達の活躍を描く刑事ドラマ。
おもしろかったー!!
どんでん返しが多く、コミカルでテンポがいい。
野立参事官補佐(竹野内豊)が軽い!笑
オツカレサマンサターバサ♪
木元(戸田恵理香)が自然でかわいい。 -
面白かった。天海さんの強い女ドラマは苦手なジャンルだったけど、この作品観て、こーゆうのもありだなって思った。つっこみたい場面とかいろいろあったけど、全部ひっくるめてコメディ感がでてるから許せるし観ごたえあるドラマだった。
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犯罪の推理も面白かったし、
キャスティグもよかった。
なんだか、私の好きなタイプのドラマだなーと思ったら、
私の好きな離婚弁護士と同じ人が作ってるんだね。
だから、キャストがそっくりだったのか。