ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版) [Blu-ray]

監督 : 庵野秀明 
出演 : 林原めぐみ  緒方恵美 
  • キングレコード
4.29
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感想 : 247
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003800789

感想・レビュー・書評

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  • アニメとだいぶ違うのね…

    けっこうエグい展開にビックリした。

  • 本当に久しぶりに見直してみるとなかなかいいね。やっぱりシンジ君だな…本作からずいぶん時間が経ったのでそろそろ新作が出るんだろうか…

  • 今までのシリーズがあったからこその演出が随所に散りばめられていて、製作者達の手の平の上であっちへこっちへ転がされる。それが時には笑いだったり、絶望だったりするから、少しも目が離せないし、落ち着く暇がない。
    エヴァが走るシーンなどに見られる映像面の進化が強烈で、何度でも見たくなる。最高です。
    10年後に再リメイクして欲しい。

  • アスカー!!!おれだーーー!!!

  • とりあえず観とかないとね!

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を劇場で鑑賞してすっかり期間を置きましたが、『破』の魅力にしばらくぶりに立ち返ってみようと思いました。
    さて、『破』ですが、「ゴダールの引用が」「使徒って何なのだろう?」「人類補完計画って?」「ロンギヌスの槍は?」「エヴァになぜ乗るのか」といった厄介な要素が一切きっぱりとなくなりました。もちろん、加持リョウジが碇ゲンドウに渡した「ネブカドネザルの鍵」や新劇場版オリジナルの「EVANGELION MK-6」の登場とまだ謎の要素は含まれていましたが、「ここは記号論における可能世界が当てはまっており~」というような哲学の概念をアニメに当てはめる着想も廃止にいたります。
    その分、新登場の使徒が増え始めたり、初号機が全力疾走するシーンが相当描き込まれていたり映像面ははるかに磨きがかかりました。

    結末のハッピーエンドも、納得のいく展開で、碇シンジが進歩したという証明が「エヴァ」の1995年で出来なかった課題で、「悩みの克服」というシンジの境遇を終盤の成長という場面で表現したかったのかなと。

  • 神々しいBGMがぞくぞくした。でもぐいぐい引き込んでくる。Qも見たい!

  • 弍号機のところきつかった。

  • サラウンドヘッドホンで聞いてみたら、改めて凄いね。

  • 作画、CGがヤバい。
    序から破の間に何があったんだ

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