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- / ISBN・EAN: 4988061892894
感想・レビュー・書評
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そこに僕がいたかったこと、いまはそばに居られること
そんな当然を想うだけで今がこれ程…
ただあなたのこれまでやいまのことを知りたい、そばにいたい
言い換えればシンプルなメッセージしかないのに、こんな歌詞を思いつき、空の上の大切なひとの幸福を願う安らかな眠りを唄に出来ちゃう藤原さんはやっぱり凄い。
このアルバムを中2の頃友人に借りてから、BUMP四人の仲睦まじい、そして絶妙な緩さとくだらないなかに深い言葉が詰まったポンツカに沼り、それからというもの、早15歳から15年。人生の半分がBUMPの曲とともにあった。
merry Christmasもとっても綺麗でBUMPらしいクリスマスソングだよなぁ。
今年も街中で聴けるかな?
真夏の海でmerry Christmas聴くのも良いかも。やってみよ。
久しぶりにイカと柿もカラオケで歌いたくなりました。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハイトーンがきれい。二曲とも美しい。
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確か、自分で買った最初のBUMPのCD。Marry Christmasがカントリーな感じで、優しくてすごく好き。
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15th Maxi Single 「R.I.P/Merry Christmas」 2009.11.25 on sale
1.R.I.P
2.Merry Christmas
隠しトラック
new worldサミット -
「R.I.P.」の疾走感。歌詞もいつもながら良いです。このタイトルに込められた思いは決して悲しいものではなく、すごく前向きな、背中をひと押ししてくれるようなものだと感じました。
「Merry Christmas」は、実にBUMPらしいクリスマスソングだなと、ほっとしました。(笑)
こんなクリスマスソングなら一人で聴いていたいです。 -
しばらくぶりの新曲。
どこか長い旅から帰ってきた逞しさのような、
人間的重みや風格が感じられた。
"下駄箱に斜陽 ため息ひとつ"
という歌詞が泣きそうなくらい綺麗。 -
この曲をもっとはやく聴いてたら、理解しようとしていたら。
でもきっと当然だったから今にならないと分からなかったんだろうな。大好きな唄だけどすごく泣きたくなる、涙が出る唄。 -
RIPがじわじわくる。
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1. R.I.P
2. Merry Christmas
ST. new world サミット -
アルバム「orbial period」の後の待望のシングル
「今」と「過去」と「君」と「僕」
ノスタルジックな歌詞と、ドラムのリムショットがいい味出してる
少しだけひねくれたクリスマスソングもらしいと思います