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- / ISBN・EAN: 4988021139984
感想・レビュー・書評
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再放送見ました。出演者、みんな若い!
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立川のオニ公園がロケ地の代表的な作品をまだ見れていなかったので、ようやく観てみました。きっかけは立川だったけど、いい作品でしたね。社会的な理解を得にくい任侠一家とダメクラス。でもそこにいる人たちが大事にしていることは共通していて、それは他のところでも確かに通用する人としての基本的な心遣いだったり、ウソはつかないとか仲間を大切にすることだったりして。どこでも必要なのに、なかなか大切さに気づけない人もいる、忘れられがちなところにスポットを当てたいい話だったなと思いました。自分も高校が男子クラスだったので、そういう意味でも雰囲気に親近感ありました。
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白金学院高校に山口久美子という23歳の新卒女性教師がやってきた。受け持ったのは不良ばかりが集まる3年D組。彼女を心配する同僚教師たちをしり目に、久美子は教室に乗り込んでいく。実は彼女は、関東でも有数の任侠集団・大江戸一家の跡取りだったのだ…。熱血女教師が不良生徒と正面から向き合い更生させていく学園ドラマ。原作は森本梢子の同名コミック。出演は仲間由紀恵、生瀬勝久、松本潤、小栗旬、石垣佑磨、成宮寛貴、脇知弘ほか。
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放送していた当時、クラス中が夢中になって見ていたような気がします。
みんな松本潤さん演じる沢田慎にメロメロ(?)でした。最終話の「4人だ」にやられた方も多いのではないでしょうか。
私はこの台詞はもちろん、退職願を出したヤンクミを3年D組のみんなが追いかけてやってくるシーン、あと退学届を持って教育シンポジウムに乗り込んでくる→ヤンクミのスピーチ→猿渡教頭が退職願を破る、という一連のシーンが好きで、最終回は録画したものを何度も見ました。まだあの頃はハードディスクレコーダーとかうちにはなくて、ビデオだったんですよね〜。
もう10年もたった作品なのか……と、不思議な気分です。仲間由紀恵さんは当時も今も本当におきれいな方ですね。 -
キャスト豪華だなー
ヤクザの家の生まれだけど中身はふつうのお嬢さん、
きっぷとうでっぷしは超一流!
仲間由紀恵のヤンクミ可愛いですもぐもぐ。
松ケンのデビュー作ということで主役そっちのけで一生懸命探してましたが、
終始ふてくされた少年にしか見えませんでした。
準主役の4人が豪華でいいですね!
松潤別に好きじゃなかったけどなんか慎ちゃんに合っててとても良かった。
おぐりーはやっぱり最高だ。
どの決め台詞もふんふん、とかっこよくてしびれて元気でて好きだ。
最終話のラストシーン、
マツジュンが「4人だ」ていうシーンが好き。 -
しんがヤンクミを狙ってたのは、意外でした^^
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大好きです!
ごくせんシリーズはたまたまV6が主題歌歌ってたから
見ただけだったんですけど、すっかりはまってみてしまいました。
この作品で成宮君と仲間さんのファンになりました~。 -
ドラマを観るのが超絶に苦手な私が、頑張って観た数少ない一つ。
もぅめっちゃ面白い!!
てか仲間由紀恵の演技最高です!!
松本潤、本気でカッコイイですよ!!
たまに観ても笑える、楽しくなる!!
「ごくせん2」よりこの「ごくせん」の方が断然好き!!