THE 4TH KIND フォース・カインド 特別版 [DVD]

監督 : オラトゥンデ・オスンサンミ 
出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ  ウィル・パットン  イライアス・コーティーズ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
2.71
  • (10)
  • (35)
  • (83)
  • (69)
  • (25)
本棚登録 : 425
感想 : 92
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135807076

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 別途

  • テレビ字幕鑑賞

    勝手に悪霊系かと思っていたのである意味さらに驚いた。
    きちんと観ていないのでまた観たい。
    得体の知れないものへの恐怖感を味わえる作品かな。

  • 浮いたシーンで笑ってしまった。

    途中からいきなりUFOの話をしだす点など、
    全体的に雑だった。

  • 前情報なにもなしで観に行った。
    「ブレアウィッチ・プロジェクト」みたいなものかと思っていたら、大きくだまされる。
    ゴーストでもサイコでもなく…。
    アメリカ人にはリアルに感じられる設定なのかもしれませんね。

    CMで見せられた観客が脅えている映像は、主に
    怖いシーンになると常に「ギャーー!!」という叫び声、
    ホラーにありがちな「ドーン!」という音のショッカーシーンに由来するみたい。

    それよりもせっかく素晴らしい「実際の映像」があるのだから、
    下手に細工せずにそのまま提出して「怖さ」よりも「気味悪さ」を押し出したほうが面白かったのでは。
    たとえば「ねじの回転」みたいな面白さを出せる素材なのに、とそこが残念。

    ただし今作のハリウッド的表現は、いくつかの場面では効果があった。
    画面を2分割、4分割するところとか。

    まぁどちらの演出方法にも長所短所あるのだろう。

    今作の映画監督がしたインタビュー、集めた資料映像をもとに、
    ミラ・ジョボビッチなど俳優が演じる、
    そして実際の映像と演じた映像を並列して流す、というやり方は画期的だった。
    主人公の夫に関するミステイクは無理矢理な感じもしたが、このやり方でうまく観客をだましていた。

  • ミラジョヴォヴィッチ主演のUFO飛来系のSF映画です。ちょっと押しが弱めなのはありますが、相変わらずのミラの演技は安定感があります。

  • レンタル出てすぐ見たのにレビュー書き忘れてました。
    ドキュメンタル風な作品は嫌いじゃないんだけどこれはちょっと苦手な部類。
    ノロイを思い出しました(←これも苦手)

    まずミラを使った時点で嘘くさいが前面に。
    映像は本物だって言われても信じれそうなほどなのになんか中途半端感が否めず、見てるのが辛くなるほど退屈でした。

    残念。

  • ( ^_^) Olatunde Osunsanmi監督。
    米アラスカ州で起きた不可解な事件を再現した、いわゆるモキュメンタリー作。主演はMilla Jovovich。“信じる、信じないはあなた次第”と作中でも言っているが、前知識なく観ると本当に信じてしまうような上手い作りだ。主人公へのインタビュー、残された実際のビデオ映像、再現シーンを上手く組み合わせている。果たして真実は??

  • もう観ないし、
    観なくていい。

  • ただのモキュメンタリーではなく、実際の映像の上に、再現映像を重ねて見せるという手法が斬新。「たけしのアンビリーバブル」等で、役者が再現フィルムを演じて、後から実際の人が登場するような効果が生まれる。おかげでフェイクではなく、実話だと信じた人が多数出たそう。内容もまあまあ合格点だったけど、恐さは「ブレアウィッチの方が上だったかな。☆3

  • 駄作にもほどがあるんじゃ…
    B級SF?

全92件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×