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- / ISBN・EAN: 4988135610553
感想・レビュー・書評
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最後にしたいことをしまくろう!って楽しそうだし、できない人もいる中でありがたいことだけど、須¥時々すごく寂しくなりそう。
そういえば大森さんはベルギーに行きたいって言ってたなー、あんまり感情を表出しない中ででた思い、んでそれが無理だなーって思ったときの気持ちってどんななんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の人生が終わるとわかった時に、自分ならどのような人生を送りたいと思うか考えさせられるような内容だった。実際にできるできない別として制限がなければ今何がやりたいのかを考えたり見つけたりすることは非常に大切だと思う。
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とにかくボロボロに泣けました。近いうちにDVD買います。
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これはどんな年齢の人が観ても楽しめる作品だと思う。好きなこと、おもっきりやらなくっちゃ!という気分にさせてくれる。
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母の勧めで見る。あんなに元気に斧でドアをぶち破っていたジャック・ニコルソンがこんな姿になって…。
病院で同室になった末期ガンの金持ち男と自動車工が棺桶リストを作って(要は男版「死ぬまでにしたい十のこと」だな)世界旅行する話。ジャックニコルソンとモーガンフリーマンは名優だがまあ普通のつまらん映画。
リストの「世界一の美人にキス」が自分の孫のキスってのは良かったね。 -
大物俳優二人の共演ってことで見ました。邦題がまたアレだけど(原題はthe bucket list)内容は感じるところが多かった。
私のbukect listは、どんなものになるだろうなぁ。
treat myself good, till the Day.
bucket list のうち、「kiss the most beautiful girl」の展開と、ラストに笑みがこぼれました。 -
映画の公開前に前宣で見て興味津々でやっと借りた。
期待を裏切らないけど・・・
期待以上でもなく以下でもなく、そのままのストーリーだった。
折角の凄いキャストなので、もう少し期待以上にして欲しかったなぁ(^^;; -
私が大好きなジャック・ニコルソンの演技が存分と見られます!
モーガン・フリーマンの気さくな笑顔が見られます!
名俳優のお2人が、素敵な人生のおくりかたをみせてくれます。
おもしろくて、泣けて、心温まる物語です。 -
ラストはよかった。秘書がいいね~。淡々と仕事してるけど愛を感じる。でもお年を召してやりたいことやるんではなく毎日明日死ぬと思って生きなければなーって思った。夫婦愛もよかった。10.02鑑賞。
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wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist
余命あと半年って言われたとき、ぼくらにいったい何ができるのだろう。こんなふうに、「泣くほど笑える」友だちがいたら、少しはちがってくるのかな。
ジャックニコルソンとモーガンフリーマン。はじめて出会った病室で、そろって末期癌を宣告されたふたり。
ひとりは家族のためにすべてを犠牲にして働いてきた。
ひとりは仕事のために家族を犠牲にしてきた。
人生の最後に彼らは、破ったノートの切れ端に書き付けた「やりたいことリスト」を次々に実行していく。
スカイダイビング。カーレース。世界旅行。末期癌患者なのに、むちゃくちゃ元気なジイさんたちだ。適切な薬の使い方をすれば、こんなことは可能なのだろうか。
でも最後にはそれぞれの家族のもとへ帰っていく。
普遍的なテーマではあるけれど、ふたりの明るい振る舞いがいい。友だちの、そして家族の力があれば、こんなに強くなれるだろうか。