ショーシャンクの空に [DVD]

監督 : フランク・ダラボン 
出演 : ティム・ロビンス  モーガン・フリーマン  ウィリアム・サドラー  ボブ・ガントン  ジェームズ・ホイットモア 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
4.49
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  • (4)
本棚登録 : 5149
感想 : 674
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135805799

感想・レビュー・書評

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  • 着々としゅうそくに向かいます。

  • アンディ、カッコ良すぎ。

  • 脱獄=拘束からの解放=カタルシスの獲得は当然といえば当然なんだけど、普通にいい映画。

  • 星10くらいつけたい

  • いろんな生き方がある
    私も生きる

    希望は、いいもの

    ティムロビンス モーガンフリーマン
    スティーブンキング フランクダラボン

  • 掛け値なしの★5つ。
    始まったばかりで、もう目が離せない。
    いい映画ってそういうものだなあ。

    無実の罪で終身刑になった主人公が、
    最後に脱獄して南に逃れるまで、144分があっという間。
    構成も伏線も回収も演出もすべて見事。
    でも技術的にキレイにまとめることなく、
    あくまでドラマに徹している。
    すばらしい。

    スティーブン・キングの原作も注文してしまった。
    これ、スタンド・バイ・ミーも含んだ4連作のひとつだったんだ。

  • なるほど、これは名作
    バッドエンドなのかと勝手に思っていたけど違った 悲しい話じゃないとは言えないけど想像よりずっと明るいお話だった
    すごく有名だから心にグッサリくる系だと覚悟してたけどシンプルに面白い 隠れて取引したり、みんなで図書館作ったり楽しいね
    希望がうんぬんはあんまり私には響かなかった

  • 無実の罪で20年以上理不尽な刑務所に入れられた寡黙な元銀行マンが最後まで希望を捨てず、周囲の受刑者たちにもじわじわと希望を与える静かなお話。

    主演のティム・ロビンスが良い味を出していました。
    トム・クルーズにも主演の話があったみたいだけど、ヘタに顔が良すぎる俳優さんよりもティムのようなモブっぽい雰囲気の方で大正解だったと思う。(←褒めてる。)

    静かな話なのだけど、雫が岩を穿つように、希望を捨てずに今できることをし、その時を待つことは大事なのだな…と思いました。
    そして、いくつになっても希望はあるというラストも良かったです。

  • 【原作】
    「刑務所のリタ・ヘイワース
     (Rita Hayworth and Shawshank Redemption)」
    スティーヴン・キング

  • めちゃめちゃよかった! 事前情報をほぼ入れずに観ました。物語の初めは「ふんわりしたいい話やそういうセリフのやり取りが続いていくヒューマンドラマかな?」と思い、また中盤に差し掛かっても同じことを思いました。で、ラストでひっくり返された。「こうかー! こうくるのかー!」といい意味で裏切られました。いやー、これはすごい! 演出、音楽、すべて素晴らしいですし、(今風に言うなら)ざまぁ要素もあり、いいところしかない。夏への扉(ハインライン)に近い感想を持ちました。記憶を消して、もう一回観たいと思わされた映画ですね。

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