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- / ISBN・EAN: 4988135805799
感想・レビュー・書評
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着々としゅうそくに向かいます。
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アンディ、カッコ良すぎ。
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脱獄=拘束からの解放=カタルシスの獲得は当然といえば当然なんだけど、普通にいい映画。
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星10くらいつけたい
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いろんな生き方がある
私も生きる
希望は、いいもの
ティムロビンス モーガンフリーマン
スティーブンキング フランクダラボン -
掛け値なしの★5つ。
始まったばかりで、もう目が離せない。
いい映画ってそういうものだなあ。
無実の罪で終身刑になった主人公が、
最後に脱獄して南に逃れるまで、144分があっという間。
構成も伏線も回収も演出もすべて見事。
でも技術的にキレイにまとめることなく、
あくまでドラマに徹している。
すばらしい。
スティーブン・キングの原作も注文してしまった。
これ、スタンド・バイ・ミーも含んだ4連作のひとつだったんだ。 -
無実の罪で20年以上理不尽な刑務所に入れられた寡黙な元銀行マンが最後まで希望を捨てず、周囲の受刑者たちにもじわじわと希望を与える静かなお話。
主演のティム・ロビンスが良い味を出していました。
トム・クルーズにも主演の話があったみたいだけど、ヘタに顔が良すぎる俳優さんよりもティムのようなモブっぽい雰囲気の方で大正解だったと思う。(←褒めてる。)
静かな話なのだけど、雫が岩を穿つように、希望を捨てずに今できることをし、その時を待つことは大事なのだな…と思いました。
そして、いくつになっても希望はあるというラストも良かったです。 -
【原作】
「刑務所のリタ・ヘイワース
(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)」
スティーヴン・キング