- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135806437
感想・レビュー・書評
-
主人公や周りの人々ののほほんとした日常描写やグレムリン(ギズモ)の可愛らしさが印象に残るのでSFホラー映画ではあるが、怖さはあまり感じられずどちらかというと微笑ましさすら感じた。ほのぼのとしていながらも「怖さ」という骨組みはちゃんとある作品。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
謎に満ちた小動物モグワイは「水に濡らさない」「日光に当てない」「真夜中にエサを与えない」という三箇条が破られた時、凶悪な怪物グレムリンに変貌を遂げる…といったお話。
モグワイはペットにしたくなる可愛さ…
グレムリンは凶悪とはいえ、憎めない小悪魔的存在…
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
金曜ロードショー
1984年
スピルバーグ総監督指揮
モグアイが増えて、狂暴化して、死ぬというあるあるの話
本当はホラー企画だった
ギズモ(主人公が名前をつけた)は猿を可愛くしたかんじ
狂暴化したグレムリンは子供映画のわりにグロテスク
モグアイ扱いの注意
光をあてない→死ぬから
夜中にえさを与えない→まゆ→狂暴になる
水をかけない→5匹増えるから -
TVにて
ギズモはかわいいが孵化した後のグレムリン,凶暴すぎる. -
昔、怖かった記憶がある映画。今、見直してみるとツッコミどころが満載。コメディ?って思うほど。
ぬいぐるみが飛んでいくのが雑すぎて笑笑。CGを見過ぎて目が肥えてきてるんだと実感する。今の映画はやたらとリアルだもんな。