バイオハザードII アポカリプス [DVD]

監督 : アレクサンダー・ウィット 
出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ  シエンナ・ギロリー  ジャレッド・ハリス 
  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
3.36
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本棚登録 : 763
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462070722

感想・レビュー・書評

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  • バイオハザードらしさが残ってるのは2迄なんじゃないかな?
    ジルやネメシスが出てきた事にめっちや感動したし、ロケランぶっぱなす所は純粋に「かっけー!」って思った覚えがある。

  • バイオシリーズの中でお気に入りの作品。謎が渦巻くアンブレラに立ち向かうアリスことミラ・ジョボビッチのアクションが壮観。

  • この辺から狂いだす。ゾンビはまだ走らないが,主人公が無双状態なので,安心して見てられる。恐怖半減。でも,ジルが可愛い。

  • 2004/加・英

  • 見たのは、このバージョンか知らんけど、3シリーズくらいみた。
    ええ女や、ジルさん!

  • やっとバイオっぽくなってきたけど、なんか次につなげる気マンマンの終わり方に不満が残りますね。
    ジル、超いいじゃん。ゲームしたくなってきた。

  • シエンナ・ギロリー、ステキですよねぇ。やっぱりミラ・ジョボビッチもステキ!(おい)
    緊迫感的には前作のが好みなんですが、こっちのほうが街中が舞台だからかスケールアップしたかんじがあって、前作に負けず劣らず楽しめました。

  • まさかこんな大作になるとは。日本の人気ゲームの映画版。

  • やはり、いくら人気があっても「バタリアン」や「バタリアン」は超えられないと改めて実感。ゾンビにユーモアが欲しいよね。


    【ストーリー】
     ラクーンシティの地下深くに隠された巨大企業アンブレラ社の巨大研究所から“T-ウィルス”が漏洩され、感染し死亡した研究員は生ける屍“アンデッド”となった。あれから36時間、街は感染しつくしていた。

     今やアンデッドの街と化したラクーンシティで、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、数少ない生存者と行動を共にしていた。そこへ、1本の電話が入る。全ての元凶“T-ウィルス”を発明した、アシュフォード博士からだ。彼は、アンブレラ社が“事実”を隠蔽するために街に核爆弾を投下すると告げた。

     残されたのは、たった4時間。悪夢を生きぬいたアリスを、更なる試練が待っていた。博士は、街からの脱出方法を教えるという。しかし、アリスたちの行く手をアンブレラ社が放ったバイオ兵器・暗殺者“ネメシス”が阻もうとしていた。

     日本の人気ゲームを映画化した「バイオハザード」の続編。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる前作で生き延びたヒロイン・アリスが、今度はウィルスに冒された街を舞台に闘うSFアクション。ゲーム版『1』『3』の主役ジル・バレンタイン、同じく『3』のキャラクター、ネメシスも登場する。監督は、本作でデビューとなる新鋭アレクサンダー・ウィット。

  • ジルがゲームとほぼ変わらない見事な再現っぷり。追跡者かわいい

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