アイアンマン2 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113825726
感想・レビュー・書評
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何も考えたくないけど、
なんか映画観たいなぁ、って時に観るとよい映画。
金髪じゃないスカーレット・ヨハンソンもステキ。
そして、3に続くのね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いやー、1よりおもしろくなってたんじゃないですか!? 映像は迫力あるし(たまにスーツがCGっぽくなるけど)、出演者は豪華だしキャラは立ってるし、ストーリーも文句なし。とても満足です。
特にサム・ロックウェルが演じているライバル兵器会社の社長、ジャスティン・ハマーが最高でした。厭味ったらしいしゃべりといい、こすっからい感じといい、たまりません。意気揚々と踊りながら登場するプレゼンシーンは、なんなのあいつというペパー&ナタリーの冷めたリアクションもあって最高です(マグノリアのトム・クルーズばりの名演説!)。
ミッキー・ロークがどこが物理学者だ!とツッコミたくなる風貌でしたが、とても楽しめました。
監督&脚本のコンビは役者もやる人のようで、この映画でも監督のジョン・ファブローは運転手のハッピーを、脚本のジャスティン・セルーはマルホランド・ドライブの映画監督を演じていた。ちょっと注目したい二人です。 -
まあ、続編でよくアルアルのやつですね。キャストとかすごいですよね。金かけてますよね。そんだけっす。
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生命を維持するために胸に埋め込んだ装置のせいで死にそうになる。その解決策を探しながら、アイアンマンに立ち向かう敵とも戦うというストーリー。
1作目同様見ごたえアリ。 -
1がいまいち好きになれなかったのであまり期待せずに観たのだが、こちらはなかなか。だいぶ楽しんで観れた。
目新しいガジェットがばんばん出てくるし、演出もベタな見せ方で終わらずにしっかり一工夫加えてある。
役者についても、不遜でリア充なロバート・ダウニーJrを筆頭に、クールなスカーレット・ヨハンソン、振り回され放題のドン・チードルとグウィネス・パルトロウ、不気味なミッキー・ロークなどなど、ばっちりハマっていた。
特に敵役のメガネのへたれ武器商人。凄まじいうさんくささ&どうしようもない感じがとても良かった。
ただ、仕方がないことなのかもしれないが次作(ではないけど)『アヴェンジャーズ』を意識しすぎたせいで全体の構成がかなりとっちらかっている印象は受けた。物語のまとまりとして考えると余分なパーツが多すぎる感は否めない。 -
ミッキー・ロークはスーツ着ない方が絶対強い怖い。
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二作目の宿命ですが一昨目の方が良い。後付け感バリバリの設定で二番煎じするより、もっと展開して欲しかったです。不器用アームかわいいよ!
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アニメとして観れば良し。
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映画館にて。
スカーレットがとにかくセクシー!
ミッキー・ロークも良い味出しているし、
前作より良かった!
やはり、
主人公が、
自意識過剰で、
自分を偽らずナルシスト、
なのにどこかカッコ悪い。
そこが好き。