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- / ISBN・EAN: 4988135831729
感想・レビュー・書評
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ハリポタもいよいよ佳境目前、の第6作目。
もう解説の必要もありませんね。
作品初期の頃のほのぼのとした雰囲気は一切なし。
ハリーの表情に一切笑顔が見られない。。。
正直、映画館ですでに観ているし、小説も何度も読んでるんだけど、何度でも一から読み返したくなる作品。
でも、やっぱり最初の頃のハリーたちがまだ小さかった頃の方が好きだな~。
次はいよいよ最終話『死の秘宝』。
もちろん観たことある作品ですが、終わってほしくな~いと思っちゃうんでしょうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭、人間界の話で、巨大な橋が破壊され、ハリー・ポッターらしからぬ映像だ。今回は期待できるかと思ったら、後は、いつも以上に地味な展開で、やはり退屈する。家でビデオで見たのだが、集中できないので立って見てた。こんな緊張感のないテンポのぬるい展開では劇場では皆爆睡してたのではないいかと思ったりする。
惚れ薬をアイテムにした恋愛話が続くのだが、だいたひかるの「どうでもいいですよ」という声が聞こえてきそうだ。
もう一つ、ヴォルデモートのヒミツが明らかになり、最終話のための序章のようなところがあり、最後は悲劇が待ってるが、そのため全体のトーンが暗い。キャラに愛着がないものでそんなことで盛り上げても気持はついていけない。 -
分霊箱を隠している液体をなぜ飲む物だと分かったんだろう?
その説明がないからどういうプレイなんだろうと思った。ハーマイオニーとロンがくっついてハリーもジニーとくっついて私生活は順調のようで何よりだ。 -
最終章、ラストに向けてのスタートという感じ。
ダンブルドアはどこまで予測していて、行動しているのか。
全てはダンブルドアVSヴォルデモートと言っても過言ではない位、ハリーが単なる駒に見えてしまう。 -
ラストに向けての繋ぎ的な作品っていう印象でぼちぼち。ハリポタは細かいところよくわからず毎回見てるけど、今回特に細かいところ拾えなかったなぁ・・・。派手なシーンが少なくて全体的に地味だったかも。
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請求記号:778.7/Ha/6 DVD
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「クライマックスは、ここから始まる!」という日本版のキャッチコピーがピッタリ。いかにも大きな戦いの序章、といった位置づけのストーリーだった。
そして、重めのストーリーの一方で鈍すぎるロンにイライラ。ベタなんだけど著者の術中にはまってしまったかんじ。 -
前作不死鳥の騎士団からは少し明るさを取り戻した第六弾。
名前は言ってはいけないあの人優勢っぷりは変わりありませんが、惚れ薬とか面白いところもあり、見ていて楽しかったです。
次はついに最終の二部作です。ちょうどいい長さです。