COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 12月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • この号は世界で活躍している人たちが特集されています。

    いろんな発想を知ることができて、とてもワクワクしました!

  • ・11月号のTEDに感じた知的興奮と比べて、研究内容、成果ではなく成功談を聞くのはあまり刺激を感じない。
    ・LastPass
    ・サンデル教授と東大生「戦争責任」

  • ひさしぶり、クーリエ

  • 特集はそれほどだったが、中国や通貨の特集など、面白い記事も多数。

  • いやーやっぱりクーリエ・ジャポンはおもろい。
    12月号の表紙は、うん兆円という資産を持つ投資家ウォーレン・バフェットが安そうなアイスを食べてる姿と、若干26歳にして6000億(ちょっと分けて!)を持つFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグがただ佇んでいるだけという、なんとも言えないシニカルな写真で、味があっていいです。
    以下、ザッカーバーグ氏の言葉です。

    ・お金がいくらもらえるかは問題ではない。長期的な考え方をする人と手を結べ。
    ・相手を出し抜こうとしない。常にオープンで正直であれ。
    ・コミュニケーションを怠らずに。友人に電話し、同僚の助言を聞き、憧れの人には声をかけろ。

  • 最近NHKでティーパーティーについてやっていたのをちらっと見て気になっていたが、その記事とクルーグマンがfoxの紐付きと書いているのでなんとなく状況が理解できた。

    今月の特集はあんまり好みじゃなかった。

  • カーラー・ブルーニーはサルコジの頼みのつなですね。クーリエは国際情報が豊で面白い。この分量で780円は安すぎ。

  • GDP世界第3位になった日本だけど、客観的に見たら、資源も少ないちっこい島の黄色いアジア人国が世界で第3位なんて、(しかもつい最近まで第2位だったなんて、)結構すごいことなんじゃないか、って思う。

    ・コープ資本主義
    ・キャピタル・ゲート

    ノリーナ・ハーツ / 巨大企業が民主主義を滅ぼす
    詳説世界史研究
    ◎◎フィニッシングスクール

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著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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