COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 12月号 [雑誌]
- 講談社 (2010年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
-
莉雁屓蛻昴a縺ヲ隱ュ繧薙□縲∝嵜髫帙く繝・繝ャ繝シ繧キ繝ァ繝ウ髮題ェ後?ゅh縺丞?縺九i繧薙?縺ァ2蟷エ蜑阪?繝舌ャ繧ッ繝翫Φ繝舌?繧偵ヶ繝?け繧ェ繝輔〒縲
荳也阜縺ョ譛牙鴨隱後°繧蛾寔繧√◆險倅コ九□縺代≠縺」縺ヲ隱ュ縺ソ蠢懊∴縺後≠繧九?
譌・邨後ン繧ク繝阪せ繧?擲豢狗オ梧ク医?√ム繧、繝、縺ゅ◆繧翫↑繧薙°繧医j縲√h縺」縺ス縺ゥ螳壽悄雉シ隱ュ縺吶k萓。蛟、縺ゅj縺九↑縲ゆクュ騾泌濠遶ッ縺ォ邱剰干逧?↑繧ゅ?繧医j縲∽ク也阜隕乗ィ。縺ァ縺ョ邱剰干縺?縲詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この号は世界で活躍している人たちが特集されています。
いろんな発想を知ることができて、とてもワクワクしました! -
ひさしぶり、クーリエ
-
特集はそれほどだったが、中国や通貨の特集など、面白い記事も多数。
-
いやーやっぱりクーリエ・ジャポンはおもろい。
12月号の表紙は、うん兆円という資産を持つ投資家ウォーレン・バフェットが安そうなアイスを食べてる姿と、若干26歳にして6000億(ちょっと分けて!)を持つFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグがただ佇んでいるだけという、なんとも言えないシニカルな写真で、味があっていいです。
以下、ザッカーバーグ氏の言葉です。
・お金がいくらもらえるかは問題ではない。長期的な考え方をする人と手を結べ。
・相手を出し抜こうとしない。常にオープンで正直であれ。
・コミュニケーションを怠らずに。友人に電話し、同僚の助言を聞き、憧れの人には声をかけろ。 -
最近NHKでティーパーティーについてやっていたのをちらっと見て気になっていたが、その記事とクルーグマンがfoxの紐付きと書いているのでなんとなく状況が理解できた。
今月の特集はあんまり好みじゃなかった。 -
カーラー・ブルーニーはサルコジの頼みのつなですね。クーリエは国際情報が豊で面白い。この分量で780円は安すぎ。
-
GDP世界第3位になった日本だけど、客観的に見たら、資源も少ないちっこい島の黄色いアジア人国が世界で第3位なんて、(しかもつい最近まで第2位だったなんて、)結構すごいことなんじゃないか、って思う。
・コープ資本主義
・キャピタル・ゲート
ノリーナ・ハーツ / 巨大企業が民主主義を滅ぼす
詳説世界史研究
◎◎フィニッシングスクール