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- / ISBN・EAN: 4988061863474
感想・レビュー・書評
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「分別奮闘記」と「セントエルモの火」が好き。
他のも好き。
友人に借りた。
独特のリズム(歌詞の入り方とか)だなって思ったところがあったのに、何回も聴いてる内になじんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
優しい曲が多いような。。
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分別奮闘記が特に好き!
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R.I.P./66号線良かった。
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泣く。聞くだけで幸せな苦しい気持ちになるから、すてき。
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滅多に他所さまの曲、それもアルバムなど聴かない自分が、珍しく全曲楽しく聴けた1枚。
とっかかりはラジオで聴いた「宇宙飛行士への手紙」
お気に入りは「分別奮闘記」と「HAPPY」と、もちろん「宇宙飛行士への手紙」
特に分別奮闘記は、天才じゃないかなこの人、と思った(笑)
いやあ素晴らしい!★5つです! -
66号線が好きです。
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今を大切にしようと思う。
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魔法の料理 ~君から君へ~
ボーカル藤原君本人が、30歳近くになった今、子供の頃の自分に語りかける、という内容の歌詞。アンジェラアキの「手紙」と似てる。
だが、私のように、小学生の息子を持つ父親にとっての、子供への言葉と思って聴くと、一味違う。サビの
「君の願いはちゃんと叶うよ。楽しみにしておくといい」
という歌詞がメロディー・歌声と合わさるとゾクゾク来る。
そして、自分が今、子供にかける期待・応援、そして生きていくことの厳しさを伝えること。同じ感情を、自分の親も感じていたはず。そう思うと、何とも言えなくなってしまうのである。
「これから失くす宝物が、くれた物が今 宝物」
親は誰も、子供が年をとった時に、そう思えるような人生を送ってほしいのだろう。
HAPPY
基本的に、生きていくことの厳しさを歌った歌詞。でも、曲調が明るいのと、ところどころにある前向きな歌詞が元気をくれる。特に、
「終わらせる勇気があるなら、続きを選ぶ恐怖にも勝てる」
という部分。一度この歌に共感した人なら、自殺しようと思っても思いとどまれるかも。
そして、この歌のラストでなぜ、Happy Birthdayというコーラスが入るのか。とらえ方は人それぞれだと思うが、私は、どん底から立ち直り、この歌の歌詞のように開き直ったとき、その時が生まれ変わった誕生日。それを一緒に祝おう、という意味だととらえている。 -
なかなかいいアルバムでないなあと思ってた。
懐かしいさと新しさとのバランスがちょうどいい。バンドとして成熟してきたような気がする。昔のアルバムを思い出して、それを聞いてた頃を思い出してちょっと切なくなった。大人になったなあ、とおもった。
beautifl grider と 飛行船のやつが好き