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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562166270506
感想・レビュー・書評
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茶番すぎて逆に面白かった。
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たぶん、このあらすじを聞いて想像する映画とずいぶん違うと思います。
どっちかというと狂った調子の映画です。
アキ・カウリスマキを思い出すような画です。
コミカルとかいうのではないのです。
世界そのものがコミカルなのです。
世界がしっかりつくられた映画。
コンビニの店長が、どうやら監督ご本人らしいです。 -
間が。なんかこの独特な間が、どうも変な感じした。この間が好きだ!って人もいるんだろうけれど。しかし増岡徹さんは本当に愛おしそうにキスする方だな…そこがちょっと好かったです。
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独特なユーモアのある作品なんだけど、今一歩な感じかな。
何処かをどうにかすれば、もうちょっと面白くなるような気もするんだけど。。。
この作品で、永作博美が何かの賞をとったみたいですが、彼女の演技にもそれ程光るものは感じませんでした。ま、賞なんてどうでもいいけどね。
(2010年 日本) -
独特の世界感で紡がれる。