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感想・レビュー・書評
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八百字の宇宙
有川先生目当てで購入
創刊八百号記念で、いろんな作家に
800文字、原稿用紙2枚分で何か書いてと依頼したら
88人分集まったらしい。
好きな作家がたくさんいて
色んな800文字がそこにはあって
幸せだと思った
し、これを作った出版社、手がけた人は幸せ者だと思ってしまった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
有川浩が読みたくて借りてみたけど、
800文字だけだったので、他のものも読んでみた。
恩田陸をはじめ、読んだことのない作家さんなど
いろんな人の800文字。
短編は角田光代や重松清、山本文緒、荻原浩。
荻原さんは初読み。結構読みやすかった。 -
銚子、岡山などを舞台とした作品です。
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八十八人の作家が挑む、「原稿用紙二枚で何ができるか?」
「高島屋の娘」 -
800文字。原稿用紙2枚の文章が88編。玉石混淆。
美しすぎる~。過ぎてはいないと思う、表現が過ぎているだけ。
本当は、過ぎたることは及ばざるがごとし。
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