JIN-仁- 完結編 DVD-BOX

監督 : 平川雄一朗  山室大輔  那須田淳 
出演 : 大沢たかお  綾瀬はるか  中谷美紀  内野聖陽 
  • 角川書店 (2011年9月15日発売)
4.36
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111240859

感想・レビュー・書評

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  • 一気見。
    いいドラマって一体どういう仕組みでできるもんか。
    時々あるいいドラマ。

    坂本龍馬と西郷隆盛はこのドラマが一番はまり役だと思っている。

    大沢たかおは、この、まっすぐな純粋な少年のような無邪気さ、的なのがいいのかしら。
    ま、好きです。

  • 大沢たかお、綾瀬はるかほか、豪華キャストが出演する人気SF時代劇第2シーズン。

  • すごく好きだった。当時楽しく見ていました。
    野風さん、かっこいいっす。

  • 泣き過ぎた...。
    泣かされた...。

    良く出来たお話で最終回まで夢中で観ました。

    最後の咲の手紙でまた泣かされる。

  • 新年の再放送で観ました。

    最終回で未来が出てきたとき、未来が野風に似ていたのは他人の空似で、未来が咲の子孫だったのかと思いました。そうすると、仁が咲を野風と見間違えたのも、仁が咲を好きになったのも、より自然というか分かりやすい気がしたのですが、咲は野風の子供を養子にしたんですね。仁もコメントしているように、咲と野風が仁の想い人を未来に残すなら、野風の子供の子孫と考えるのが妥当かなと思いました。
    ただ、咲がちょっとかわいそうなラストだったと思います。途中で、2人は最後は離れる話なんだなとは思いましたが、個人的には結婚して江戸時代で幸せに暮らしてくれた方がすっきり終われました(^^ゞ(原作はそのように終わるようですが)。咲は生涯独身だったそうですが、仁との記憶がなくなってしまったのなら、結婚することにしてしまってもよかったのではという気もしました。独身の方がドラマ的ではありますが。

    手術シーンがグロくて、ちょっと抵抗のあるところはありましたが、江戸時代についても分かりやすく描かれていて面白かったです。

  • 綾瀬はるかの演技にツボった。

  • 日本にいた時も観て、この国に来てからも観て、また帰国前に見てしまいました。
    今日は最終話。「できないことを考えて嘆くより、できることをやって笑っていたい」 いまの自分の状況にすごく響く言葉で、またもや元気をもらいました。
    仁先生の状況や彼の能力には、いまの自分のそれらは比べ物にはならないけど、ものがない、協力を得るのが難しい、(ついでに、言葉も常識も通じない)ある意味江戸時代みたいなこの国で、無駄に葛藤する自分に、なんだか光を与えてくれるドラマでした。ちょっと大げさですが、気持ちが落ちている時、このドラマを見ると、心があらわれる瞬間が何度かありました。

  • パート1は見てないけど、
    パート2の禁門の変がかっこよすぎて見始めたドラマw
    ちょっとツッコミどころも多かったけど、おもしろかったと思う。

  • なんだか謎は謎のまま終わってない?最後で一気に★5から3になった気がするよ。

  • 内野さんの龍馬が大好きなので、BOX永久保存版にしたいです

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