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感想・レビュー・書評
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どんなに自己否定をされ続けても、皇居の周りを走り続けなければならない。たとえ、理不尽なことが起こっても。
それが面接を受けるということ。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
ノートさん漫画読んでない状態でこのレビュー見た人は、どんな漫画やねんってなるぞ笑漫画読んでない状態でこのレビュー見た人は、どんな漫画やねんってなるぞ笑2020/03/12
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7巻あたりの「本気になれ」というところが好き。
いろんな就活テクニックが書いてあったが、この漫画の真髄は7巻あたりにあると思う。 -
テーマは就活。前作の「教育」の問題に一部着手したような内容。今までの作品の中では一番現実味がある。
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就活の参考になった。
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6巻まで読了。
小さい頃に自分の道を決めて、まっすぐに突き進んで来た人たちが降ろしたのは「金のアンカー」。大学を卒業してからやっと自分の道を決めるという人でも、「銀のアンカー」は降ろせる。その話が良かった。
就職活動って大事なんだな~。もっと早く読みたかった。 -
就職活動がすべてこれっていう内容ではないはずです。
ただし、就職活動を迎える前に、知ってる人や自覚している人は再確認のために、知らない人は考え直すために読んでおくべきとはおもいます。
三田先生の作品はドラゴン桜然り、これ然りで現実の制度と当時の制度が異なっているので、丸々鵜呑みにしないようにしたほうがいいです。 -
就活で凹んだ時はこれ読んでやる気チャージしてた