英国王のスピーチ コレクターズ・エディション [Blu-ray]

監督 : トム・フーパー 
出演 : コリン・ファース  ジェフリー・ラッシュ  ヘレナ・ボナム=カーター  ガイ・ピアース  ティモシー・スポール  デレク・ジャコビ  ジェニファー・イーリー  マイケル・ガンボン 
  • Happinet(SB)(D)
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感想 : 194
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953036970

感想・レビュー・書評

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  • 出てる俳優さんがすごいよかった。JALの機内で吹き替えで見ちゃったのはたぶん大失敗。なにしろどもってるところが重要な演技なので。。。女王様がとてもきれいだった。後のエリザベス女王のなる予定の女の子の撮り方がとても素晴らしくて、凡庸な表現ですが、「はっと」しました。
    あと歴史の勉強になった。

  • 映画観ましたー
    誰も彼も王様になりたいわけじゃないしお姫様になりたいわけじゃないよね・・・
    それには大きな責任がついてくるわけですし・・・
    しかしあの時代に国民の士気を下げるわけにも行かないし。
    王様の健気な姿に心打たれる;;
    ほろりと来ます。
    幸せな吃音が心に響きます・・・

  • 人前に出ることが苦手な私とシンクロさせながらみました。
    マイクの前に立つと色んな思いが交錯してしゃべれなくなるけれども客観的にみているほうからするとそげにたいしたことではないのか?と違う視点で見れたことがよかった。

  • 山も谷もないのに
    泣きそうになった
    人と人の間にできるもの
    ひとが作り出すみえないもの
    この2つがみえないひとはつまらない映画かも
    この映画がつまんない人はかわいそうだな

  • どの出演者も演技がすばらしく、奇を狙った演出もなく、品質の高い作品です。確かに予想がつく筋だし、涙頂戴的なところもあるけど、あっさりとしていて気になりませんでした。

  • 良かった。英国史というか王室史勉強したくなる

  • 自分の信じてることには自信を持つ、肩書きが全てではない。
    馬鹿らしく思えても、信じて素直に行う。
    素晴らしい師がいても、自分で努力しなければ何も達成できない。
    信頼できる友がいると、それだけで心強い。
    いろんなことを教わる映画。歴史映画って面白い。

  • 自分の置かれた現状を受け入れ、前に踏み出す話。閉塞感漂う狭い録音場所からスピーチを終え、喝采を受けながら開放的な空間へ移動していくのはどうしたってカタルシスがあった。ただ個人の問題に焦点を絞りすぎたぶん物語的には矮小化した気もする。

    (2010年作品)

  • スピーチが苦手なイギリスの王様が、国民を鼓舞するためスピーチに臨む。
    スピーチを練習するコミカルさや、王様の吃音症ぶり、かんしゃくもちぶりがよかった。

  • コリンファースの「泣きの演技」にやられた。
    このお嬢ちゃんがあのエリザベス女王になるのねぇ…

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