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- / ISBN・EAN: 4907953036970
感想・レビュー・書評
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出てる俳優さんがすごいよかった。JALの機内で吹き替えで見ちゃったのはたぶん大失敗。なにしろどもってるところが重要な演技なので。。。女王様がとてもきれいだった。後のエリザベス女王のなる予定の女の子の撮り方がとても素晴らしくて、凡庸な表現ですが、「はっと」しました。
あと歴史の勉強になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山も谷もないのに
泣きそうになった
人と人の間にできるもの
ひとが作り出すみえないもの
この2つがみえないひとはつまらない映画かも
この映画がつまんない人はかわいそうだな -
どの出演者も演技がすばらしく、奇を狙った演出もなく、品質の高い作品です。確かに予想がつく筋だし、涙頂戴的なところもあるけど、あっさりとしていて気になりませんでした。
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良かった。英国史というか王室史勉強したくなる
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自分の信じてることには自信を持つ、肩書きが全てではない。
馬鹿らしく思えても、信じて素直に行う。
素晴らしい師がいても、自分で努力しなければ何も達成できない。
信頼できる友がいると、それだけで心強い。
いろんなことを教わる映画。歴史映画って面白い。 -
スピーチが苦手なイギリスの王様が、国民を鼓舞するためスピーチに臨む。
スピーチを練習するコミカルさや、王様の吃音症ぶり、かんしゃくもちぶりがよかった。 -
コリンファースの「泣きの演技」にやられた。
このお嬢ちゃんがあのエリザベス女王になるのねぇ…